【プロスピA攻略】イチロー の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
10/10点 | 10+α/10点 | 10/10点 |
ちょっと待って!? これやったらマートンもミートSちゃうんか!?(虎党) |
ミートSのミート型・中弾道・左打ち、センター・ライトの守備が可能
<2022S1SPからの変更点> | |
UP | ミート+1、パワー+1、走力+1、センター+2、捕球+6 |
DOWN | レフトB→G、ライト-1、肩力-2 |
能力はご覧の通り。
パラメーターは高いが、本作で重要視される弾道、コンボ性能(同値・特殊能力)、積極性はない。
イチローに関しては、出るまでの間プレイヤーのみんなが「こうなればいいなぁ~」と思っていたのがピークだったのかもしれませんね。
あと写真はこれじゃないのが良かった(あくまで個人の感想)。
【12球団のチーム】
リーグでは、ミート型・超アベレージヒッターがコンボになるなら。
リアタイでは、イチロー好きな人はこの一年間スタメン(守備固め)だったと思います。
イチローに関しては良い点は主に守備力(守備範囲)と走力、マイナス点としては打球が上がらない・打順について置くところが難しい(ない)ということ。
【純正チーム】
能力的には非常に優秀だが、やっぱりコンボになりにくいのが・・・。
また前回のイチローを持っていて乗り換えるメリットも・・・そこまでないというのが。
地味にレフト守れないのも純正としては嫌ですね。
ただこの時期に4200でセンター・ライトの選手ゲットは大きいかな(おそらく2023シーズンはセンター・ライトは遅そうだし)。
決して弱くはないけど、せめてラインドライブにはしてほしかった・・・。
【プロスピA攻略】イチロー 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
右S | 34 | バファローズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 90S | 76B | 87A |
捕球 | スローイング | 肩力 |
90S | 87A | 92S |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
普通 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】イチロー オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | 4230 |
【プロスピA攻略】イチロー 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超アベレージヒッター | ・ヒット確率UP ・ミート大UP |
エリア51・改 | ・送球速度がダウンしない ・ファインプレイが出やすい(外野時) ・外野手の遠投が低い弾道になる |
イチロー | ・走力小UP ランナーなし時中弾道→高弾道 ・ミート微UP ・パワー小UP |
【プロスピA攻略】イチロー の経歴
基本情報
なまえ | いちろー(本名:すずき いちろう/鈴木一朗) |
国籍 | 日本 |
出身地 | 愛知県西春日井郡豊山町 |
生年月日 | 1973年10月22日(49歳) |
身長 | 180.3 cm |
体重 | 79.4 kg |
背番号 | 51(1992年 – 2012年7月22日、2015年 – 2019年) 31(2012年7月23日 – 2014年) |
基本情報
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 1991年 ドラフト4位 |
初出場 | NPB / 1992年7月11日 |
年俸 | ━ |
■CM ハウス食品 『とんがりコーン』 『バーモントカレー』 『ククレカレー』 アサヒ飲料 『三ツ矢サイダー』(1996年 – 1999年) 佐藤製薬 『ユンケル』(2001年 – ) 日産自動車(1996年 – 2009年) 企業CM 「イチロー&若大将」篇(1996年) – 映画「日本一の若大将」の加山雄三のマラソンシーンと「ハワイの若大将」のサーフィンシーンにイチローをCG合成して、夢の共演が実現した。 「新年ジョギング」篇(1998年1月) 「イチロ初売りフェア」篇(1998年1月) 「ダンス・ウィズ ペンシル」篇(1998年4月1日 – 不明) 「日産の新しい挑戦」篇(1999年1月1日 – 9日) 「総額10億円マイレージ」篇(1999年1月1日 – 31日) 「二系列大整列」篇(1999年4月1日 – 18日) 『スカイライン』 「幕開け」篇(イチロー篇)(2006年11月21日 – 不明) 「雨」篇(イチロー篇)(2007年1月1日 – 不明) 「一本の道」篇(2008年12月3日 – 不明) 「001 Skyline talk」篇 – 「003 Skyline talk」篇(2007年4月12日 – 不明) 「004 Skyline talk」篇「SKYLINE「50周年」篇(2007年4月24日 – 不明) 「005 Skyline talk」篇 – 「010 Skyline talk」篇(2007年5月5日 – 不明) 「一本の道」篇(2008年12月3日 – 不明) 『スカイラインクーペ』 「PURE RED イチロー」篇(2007年10月3日 – 不明) 『スカイラインクロスオーバー』 「日食」篇(2009年7月14日 – 不明) 日興コーディアルグループ ~ 三井住友フィナンシャルグループ ~ SMBCグループ 日興コーディアル証券 ~ SMBC日興証券(2001年 – 不明)(2015年からは天海祐希の共演) サントリー 『ペプシコーラ』(2002年) 「FEVER篇/BOOM篇」(2002年2月15日 – 不明) 「イチローシズル篇」(2002年3月21日 – 不明) 「イチローDIET篇」(2002年4月1日 – 不明) 任天堂 『ニンテンドーゲームキューブ シルバー』(2002年) 『ファミリースタジアム2003』 – ゲームソフト自体は開発、販売ともにナムコであるが、任天堂がCMを制作している(2003年) NTT東日本 NTT西日本(2006年 – 不明) ENEOS(2005年 – 2011年) NTTグループ(2006年 – 不明) アサヒビール(2006年・2022年) 住友林業(2001年 – 2002年) ミズノ(1995年 – 不明) 2006 ワールド・ベースボール・クラシック – 2006年2月5日に放送されたスーパーボウル中継の中でWBCのCMが放映された。アメリカ代表のロジャー・クレメンス、デレク・ジーター、ドミニカ代表のアルバート・プホルス、イタリア代表のマイク・ピアッツァらと共に、日本代表からイチローが出演。 2009 ワールド・ベースボール・クラシック – 前回に引き続き出演。アメリカ代表のデレク・ジーター、ドミニカ代表のアレックス・ロドリゲス、メキシコ代表のホルヘ・カントゥと共に、日本代表として出演。 キリンビール 『キリン一番搾り』(2009年 – 2012年)共演:松嶋菜々子 森永乳業 『ビヒダス』(2009年 – 不明) サントリー ザ・プレミアム・モルツ(2017年 – 不明) オリックス銀行(2013年2月8日 – 不明) オリックスグループ(2017年3月31日 – 不明) コナミ 『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』『プロ野球スピリッツA』(2022年 – ) |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
愛知工業大学名電高等学校
オリックス・ブルーウェーブ (1992 – 2000)
シアトル・マリナーズ (2001 – 2012)
ニューヨーク・ヤンキース (2012 – 2014)
マイアミ・マーリンズ (2015 – 2017)
シアトル・マリナーズ (2018 – 2019)
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