【プロスピA攻略】イチロー(Sランク)の評価|2022シーズン2 2009日本代表セレクション

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【プロスピA攻略】イチロー の評価点

リーグ/12球団リーグ/純正リアルタイム対戦
10/10点10+α/10点10/10点
ちょっと待って!?
これやったらマートンもミートSちゃうんか!?(虎党)

ミートSのミート型・中弾道・左打ち、センター・ライトの守備が可能

<2022S1SPからの変更点>
UPミート+1、パワー+1、走力+1、センター+2、捕球+6
DOWNレフトB→G、ライト-1、肩力-2
  

能力はご覧の通り。
パラメーターは高いが、本作で重要視される弾道、コンボ性能(同値・特殊能力)、積極性はない。
イチローに関しては、出るまでの間プレイヤーのみんなが「こうなればいいなぁ~」と思っていたのがピークだったのかもしれませんね。
あと写真はこれじゃないのが良かった(あくまで個人の感想)。
【12球団のチーム】
リーグでは、ミート型・超アベレージヒッターがコンボになるなら。
リアタイでは、イチロー好きな人はこの一年間スタメン(守備固め)だったと思います。
イチローに関しては良い点は主に守備力(守備範囲)と走力、マイナス点としては打球が上がらない・打順について置くところが難しい(ない)ということ。
【純正チーム】
能力的には非常に優秀だが、やっぱりコンボになりにくいのが・・・。
また前回のイチローを持っていて乗り換えるメリットも・・・そこまでないというのが。
地味にレフト守れないのも純正としては嫌ですね。
ただこの時期に4200でセンター・ライトの選手ゲットは大きいかな(おそらく2023シーズンはセンター・ライトは遅そうだし)。
決して弱くはないけど、せめてラインドライブにはしてほしかった・・・。

【プロスピA攻略】イチロー 基本能力

適正コスト球団
S34バファローズ

 

弾道ミートパワー走力
中弾道90S76B87A

 

捕球スローイング肩力
90S87A92S
守備積極性走塁積極性盗塁積極性
普通普通普通

【プロスピA攻略】イチロー オススメ称号

称号「★×3勝利の使者」

能力スピリッツ
称号++30
称号後の能力4230

【プロスピA攻略】イチロー 特殊能力

特殊能力詳細
】超アベレージヒッター・ヒット確率UP
・ミート大UP
エリア51・改・送球速度がダウンしない
・ファインプレイが出やすい(外野時)
・外野手の遠投が低い弾道になる
イチロー・走力小UP
ランナーなし時中弾道→高弾道
・ミート微UP
・パワー小UP

 

【プロスピA攻略】イチロー の経歴

基本情報

なまえいちろー(本名:すずき いちろう/鈴木一朗)
国籍日本
出身地愛知県西春日井郡豊山町
生年月日1973年10月22日(49歳)
身長180.3 cm
体重79.4 kg
背番号51(1992年 – 2012年7月22日、2015年 – 2019年)
31(2012年7月23日 – 2014年)

基本情報

投球・打席右投左打
ポジション外野手
プロ入り1991年 ドラフト4位
初出場NPB / 1992年7月11日
年俸 ━
 ■CM
ハウス食品
 『とんがりコーン』
 『バーモントカレー』
 『ククレカレー』
アサヒ飲料 『三ツ矢サイダー』(1996年 – 1999年)
佐藤製薬 『ユンケル』(2001年 – )
日産自動車(1996年 – 2009年)
企業CM
 「イチロー&若大将」篇(1996年) – 映画「日本一の若大将」の加山雄三のマラソンシーンと「ハワイの若大将」のサーフィンシーンにイチローをCG合成して、夢の共演が実現した。
 「新年ジョギング」篇(1998年1月)
 「イチロ初売りフェア」篇(1998年1月)
 「ダンス・ウィズ ペンシル」篇(1998年4月1日 – 不明)
 「日産の新しい挑戦」篇(1999年1月1日 – 9日)
 「総額10億円マイレージ」篇(1999年1月1日 – 31日)
 「二系列大整列」篇(1999年4月1日 – 18日)
『スカイライン』
 「幕開け」篇(イチロー篇)(2006年11月21日 – 不明)
 「雨」篇(イチロー篇)(2007年1月1日 – 不明)
 「一本の道」篇(2008年12月3日 – 不明)
 「001 Skyline talk」篇 – 「003 Skyline talk」篇(2007年4月12日 – 不明)
 「004 Skyline talk」篇「SKYLINE「50周年」篇(2007年4月24日 – 不明)
 「005 Skyline talk」篇 – 「010 Skyline talk」篇(2007年5月5日 – 不明)
 「一本の道」篇(2008年12月3日 – 不明)
『スカイラインクーペ』
 「PURE RED イチロー」篇(2007年10月3日 – 不明)
『スカイラインクロスオーバー』
 「日食」篇(2009年7月14日 – 不明)
日興コーディアルグループ ~ 三井住友フィナンシャルグループ ~ SMBCグループ 日興コーディアル証券 ~ SMBC日興証券(2001年 – 不明)(2015年からは天海祐希の共演)
サントリー 『ペプシコーラ』(2002年)
 「FEVER篇/BOOM篇」(2002年2月15日 – 不明)
 「イチローシズル篇」(2002年3月21日 – 不明)
 「イチローDIET篇」(2002年4月1日 – 不明)
任天堂
 『ニンテンドーゲームキューブ シルバー』(2002年)
 『ファミリースタジアム2003』 – ゲームソフト自体は開発、販売ともにナムコであるが、任天堂がCMを制作している(2003年)
NTT東日本 NTT西日本(2006年 – 不明)
ENEOS(2005年 – 2011年)
NTTグループ(2006年 – 不明)
アサヒビール(2006年・2022年)
住友林業(2001年 – 2002年)
ミズノ(1995年 – 不明)
2006 ワールド・ベースボール・クラシック – 2006年2月5日に放送されたスーパーボウル中継の中でWBCのCMが放映された。アメリカ代表のロジャー・クレメンス、デレク・ジーター、ドミニカ代表のアルバート・プホルス、イタリア代表のマイク・ピアッツァらと共に、日本代表からイチローが出演。
2009 ワールド・ベースボール・クラシック – 前回に引き続き出演。アメリカ代表のデレク・ジーター、ドミニカ代表のアレックス・ロドリゲス、メキシコ代表のホルヘ・カントゥと共に、日本代表として出演。
キリンビール 『キリン一番搾り』(2009年 – 2012年)共演:松嶋菜々子
森永乳業 『ビヒダス』(2009年 – 不明)
サントリー ザ・プレミアム・モルツ(2017年 – 不明)
オリックス銀行(2013年2月8日 – 不明)
オリックスグループ(2017年3月31日 – 不明)
コナミ
 『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』『プロ野球スピリッツA』(2022年 – )

経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

愛知工業大学名電高等学校
オリックス・ブルーウェーブ (1992 – 2000)
シアトル・マリナーズ (2001 – 2012)
ニューヨーク・ヤンキース (2012 – 2014)
マイアミ・マーリンズ (2015 – 2017)
シアトル・マリナーズ (2018 – 2019)

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