【プロスピA攻略】福敬登 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
6/10点 | 7/10点 | 6/10点 |
ストレートがまがーる |
速球150km/h(ストレートがナチュラルに曲がる)、球威・制球Bの球威型、称号次第で球威Aや球威・制球B同値が狙える、中継ぎ左腕。
↑方向ツーシームあり、→方向に2種類の変化球あり、変化球6種類。
<2021S1からの変更点> | |
UP | 制球+3 |
DOWN | 球威-1、カットボールB→C |
能力的には微ダウンだが、同値圏内(とはいえ厳しいが)なのでリーグ的に見ればよかったり悪かったり(ラジバンダリッ!)
ストレートが曲がるタイプの投手なので、知らないと打ちにくいという特徴があるが、リアタイやっている人には当然の義務教育レベルなのでもはや効かない・・・。
むしろただ投げにくいだけという声から、最近使っている人もいないという・・・( ̄▽ ̄;)
↑ツーシームとカッスラはあるがほかに武器になる変化球も少なく、特殊能力もそこそ。
【12球団のチーム】リーグではうまく称号で同値や球威Aになれば使いやすい、ノビ◎で狙い易い。
リアタイでは、左で変化するストレートというのはかつては珍しくて使われたが、現状そこまでのメリットはない。
2021S1から↑ツーシームが付いているので、それ以前の福よりは強い。
【純正チーム】S1よりもマイルドになった分、同値が可能になった。
リーグで見れば使える、リアタイや自操作ではやや微妙という感じか。
ノビ◎・・・大野、又吉、Rマルチネス、覚醒髙橋、TSチェンと狙えなくもない
【プロスピA攻略】福敬登 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
継S | 30 | ドラゴンズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
78B | 74B | 63C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
G | S | G |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
41E | 40E | 69C |
【プロスピA攻略】福敬登 オススメ称号
称号「★×2針の穴を通す制球」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | -1 | +3 | 0 |
称号後の能力 | 77B | 77B | 63C |
称号「★×2圧倒的な球威」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +2 | 0 | 0 |
称号後の能力 | 80A | 74B | 63C |
【プロスピA攻略】福敬登 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】ノビ◎ | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート中DOWN |
奪三振・改 | ・奪三振確率UP ・打者のミート中DOWN (2ストライク時) |
対ランナー | ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (ランナーが一塁または一・三塁にいる際) |
【プロスピA攻略】福敬登 の経歴
基本情報
なまえ | ふく ひろと |
国籍 | 日本 |
出身地 | 兵庫県神戸市垂水区 |
生年月日 | 1992年6月16日(29歳) |
身長 | 180 cm |
体重 | 88 kg |
背番号 | 34 (2016年 – 2017年、2018年7月19日 – ) 234 (2018年 – 2018年7月18日) |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2015年 ドラフト4位 |
初出場 | NPB / 2016年3月26日 |
年俸 | 6000万円(2022年) |
■2018年オフに阿波野との相談の末、セットポジションの際、右足を一塁側に大きく踏み出して構えるフォームになった。その後、2019年シーズン中のセ・パ交流戦で和田毅や比嘉幹貴の投球を見学した末に、和田のようにテイクバックを体に隠し、比嘉のように腕を下げ、1足分インステップして投げるフォームになった。 このフォームによって、右打者の内角に厳しく投げ込みやすくなったといい、2019年は対右打者相手に被打率.158という結果が出ている。対右打者の被打率は50イニング以上投げた左の中継ぎ投手の中では2位の好成績である。一方で対左打者は被打率.256と打ち込まれており、左打者の内角を突けるスクリューボールやツーシームの習得に励んでいる。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
神戸市立神戸西高等学校
JR九州
中日ドラゴンズ (2016 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2020 | 53 | 5 | 5 | 39 | 25 | 2 | 3.55 | .500 | 50.2 |
2021 | 57 | 2 | 2 | 38 | 20 | 0 | .318 | .500 | 45.1 |
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