【プロスピA攻略】メッセンジャー の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
8/10点 | 10+α/10点 | 8/10点 |
ぼくらが愛した、もう一人のランディ |
154km/h、球威・スタミナAのスタミナ型、称号次第で球威・スタミナA同値が可能、先発右腕。
↑ツーシームあり、変化球は4種類。
<2019S2との比較> | |
UP | 球威+5、制球+3、スタミナ+3、ストレート+4km/h・E→B、DカーブF→C、SFF・C→B、ツーシーム習得 |
DOWN | SFF・5→4、高速スライダーB→C |
キレ・闘志→ノビ・重い球 |
2019S2時代は現役最終年であったため、パラメーターなどは今回グンと上がったが、変化球の曲がりなどは若干下がっている。
特筆すべきは1)ツーシームの習得、2)球威スタミナA(同値圏内)、3)守備パラメーターの高さ。
2019S2などのメッセンジャーはシルエット化されているため、今回取りたいと思っているプレイヤー(虎党)は多いはず。
ツーシームが付いたことで、これまでリアタイでは使いにくかったメッセンジャーもこれならいける!!
【12球団のチーム】リーグでは高いパラメーターと、奪三振◎のコンボを活かして使っていきたい。
リアタイでは、ツーシームにSFFとDカーブと比較的使いやすいものがそろっているので〇
【純正チーム】来ましたメッセンジャー!
今年のプロスピはどれだけタイガース純正からむしり取んネン!とうれしい悲鳴が!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/ランディが来たなら回さなしゃ~ない!今回もいくで~~!!
奪三振◎・・・馬場、TS能見とあんまりいない特殊能力なんだよね
【プロスピA攻略】メッセンジャー 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
先S | 31 | タイガース |
球威 | 制球 | スタミナ |
80A | 72B | 83A |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | G | G |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
53D | 58D | 76B |
【プロスピA攻略】メッセンジャー オススメ称号
称号「★×3うなる剛腕」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +3 | 0 | 0 |
称号後の能力 | 83A | 72B | 83A |
【プロスピA攻略】メッセンジャー 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】奪三振◎ | ・奪三振確率UP ・打者のミート中DOWN (2ストライク時) |
ノビ・改 | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート中DOWN |
重い球 | ・被本塁打率DOWN ・打者のパワー小DOWN |
【プロスピA攻略】メッセンジャー の経歴
基本情報
なまえ | めっせんじゃー |
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | ネバダ州リノ |
生年月日 | 1981年8月13日(40歳) |
身長 | 198cm |
体重 | 109kg |
背番号 | 23(2005年 – 2007年) 26(2008年 – 2009年) 54(2010年 – 2019年) |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1999年 ドラフト11巡目(全体326位)でフロリダ・マーリンズから指名 |
初出場 | NPB / 2010年3月26日 |
年俸 | ━ |
■奪三振能力に長け、NPB通算奪三振率は8.26を記録しているほか、2010年から2019年までのNPB在籍10年のうち9.00を超える奪三振率を3度記録。さらに2013年、2014年と2年連続で最多奪三振のタイトルを獲得している。また、公式戦通算1,475奪三振、2014年に記録したシーズン226奪三振はいずれもNPB(2リーグ分裂後)の外国人投手最多記録である(数字は全て2020年シーズン終了時点)。
トレーニングでは走り込みを重視していた。2016年から2018年まで監督を務めた金本知憲は「ウチで一番走るのはメッセンジャー」と評価しており、本人もトレーナーに「選手に嫌われる覚悟でランニングを課さないとダメ」と力説している。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
スパークス高等学校
フロリダ・マーリンズ (2005 – 2007)
サンフランシスコ・ジャイアンツ (2007)
シアトル・マリナーズ (2008 – 2009)
阪神タイガース (2010 -2019)
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