【プロスピA攻略】建山義紀 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 7/10点 | 7/10点 |
全方向変化球中継ぎ投手 |
速球145km/h、球威制球Bの制球型、称号次第で球威制球同値が可能、中継ぎ抑え可能右腕。
↘方向に同一方向変化球あり、変化球6種類。
<2016S2OBからの変更点> | |
UP | 球威+1、制球+7、スタミナ+7、抑えG→D |
DOWN | |
緩急追加 |
7年ぶりの登場で超強化!(変化球の再査定はなし)。
全方向変化球持ちで対ピンチも持っているが・・・そこまで強くないんですよね。
このゲームの仕様で、同一方向変化球と、一部↘系変化球が大きく曲がる、落ちるボールが強いゲームの中で、建山の持っている変化球と変化量はそのどれにもはまらない・・・、言い換えれば弱い変化球ばかり投げれるという残念な感じ。
また球速145km/hはほぼ今のリアタイでは使えない・・・。
ただリーグでは同値圏内で、抑えも可能、特殊能力は優秀とそこそこではあるが。
【12球団のチーム】
リーグでは、制球型・奪三振◎がコンボになるなら。
リアタイでは、上記でも書いた球速の遅さ、球種のまずさが、特殊能力の優秀さを打ち消している・・・。
【純正チーム】
称号次第で同値圏内で、特殊能力が優秀という点では育成してもいいかなと思います。
が限凸を数枚使う価値はあるかどうか、やっぱり自操作で強ければよかったんですが・・・。
【プロスピA攻略】建山義紀 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
継S | 33 | ファイターズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
75B | 78B | 63C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
G | S | D |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
52D | 48E | 60C |
【プロスピA攻略】建山義紀 オススメ称号
称号「★×3うなる剛腕」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +3 | 0 | 0 |
称号後の能力 | 78B | 78B | 63C |
【プロスピA攻略】建山義紀 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】奪三振◎ | ・奪三振確率UP ・打者のミート中DOWN (2ストライク時) |
対ピンチ | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
緩急 | ストレート後変化球を投げると ・変化球の体感速度DOWN 変化球後ストレートを投げると ・ストレートの体感速度UP |
【プロスピA攻略】建山義紀 の経歴
基本情報
なまえ | たてやま よしのり |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府大東市 |
生年月日 | 1975年12月26日 |
身長 | 178 cm |
体重 | 75 kg |
背番号 | 22 (1999年 – 2012年) 53 (2014年) |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1998年 ドラフト2位(逆指名) |
初出場 | NPB / 1999年5月3日 |
年俸 | ━ |
■跳ね上がるようなフォームのサイドスローから最速90mph(約145km/h、日本での最速は148km/h)の速球(ツーシーム、フォーシーム)を繰り出し、スライダー(球速からカーブとも認識される)とシンカー(MLBではチェンジアップまたはスクリューボールと呼ばれる)を決め球とし、メジャーでの通算奪三振率9.00と奪三振が多い。特にスライダーは110km/h台前半から130km/h近くまで緩急をつけることもでき、2010年の投球割合は全投球の51パーセントに及び、さらに奪三振時の決め球としての投球割合は63パーセントを占め、被打率は.121をマーク。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
東海大学付属仰星高等学校
甲賀総合科学専門学校
松下電器
日本ハムファイターズ
北海道日本ハムファイターズ (1999 – 2010)
テキサス・レンジャーズ (2011 – 2012)
阪神タイガース (2014)
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