【プロスピA攻略】ダルビッシュ有 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
10+α/10点 | 10+α/10点 | ∞/10点 |
本年はおせわになりました。 来年もよろしくお願いします(up主) |
速球156km/h、ALL・Aのスタミナ型、称号次第で三点同値が可能、先発抑え可能右腕。
↑ツーシームあり、←↙↓方向に同一方向変化球あり、変化球7種類。
<2022S2WS.verからの変更点> | |
UP | 制球+5、スラーブB→A、SFF+Lv1・D→C |
DOWN | 球威-3、スタミナ-1、ストレートA→B |
シンキングファスト、サークルチェンジ、スライダー、スローカーブ→高速スライダー、カーブ、縦スライダー、ツーシームファスト 奪三振→威圧感 |
今回のダルビッシュセレクションの目玉であるダルビッシュ有選手ですが、一言でいうと先発と抑えが出来るようになったが、やや器用貧乏かなという感じ。
存在感はリリーフ時という限定的な特殊能力のため、先発起用の場合は特殊能力1つ失った状態になるため、最大限に生かすには抑えで仕様が望ましい。
変化球自体は、WS.verと比べて同一方向変化球に固めたように見え、左バッターの内角を攻める球はツーシームのみという点でプレイヤーを選ぶかも。
ツーシーム自体はBで2021に出た”真ダルビッシュ”のAと比べると、少し見劣り。
先発で起用した場合は、
”真ダルビッシュ”>>>WSダルビッシュ>抑えダルビッシュ
かなという感じ。
また同値ではないので、デフォルトでリーグ仕様した際も、ほかのダルビッシュ選手よりやや劣る点から、既存のダルビッシュ選手を持っている場合は別作りが好ましい。
【12球団のチーム】
リーグでは、強い。
リアタイでは、同一方向変化球で相手に狙い球を絞らせずに戦おう。
対ピンチの発動や威圧感などを考えると、ベンチに入れておいてリリーフ起用が良いかな。
【純正チーム】
十分最強ランクのクラスの選手ではあるということを明記しつつ、以前のダルビッシュ選手とどう違うかを考えた際の話であり、ダルビッシュ未所持の方はどうぞ取ってくださいw
威圧感に関してはコンボにし難いので、リーグ単体狙いであればWSダルビッシュの方が良いかなと思います。
抑えに使うなら、このダルビッシュでOK。
【プロスピA攻略】ダルビッシュ有 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
先S | 33 | ファイターズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
81A | 82A | 83A |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | G | S |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
41E | 48E | 66C |
【プロスピA攻略】ダルビッシュ有 オススメ称号
称号「★×3本格派」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +2 | +1 | 0 |
称号後の能力 | 83A | 83A | 83A |
【プロスピA攻略】ダルビッシュ有 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
対ピンチ・改 | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
存在感 | ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN (3点差以内のリリーフ登板時のみ) |
【プロスピA攻略】ダルビッシュ有 の経歴
基本情報
なまえ | だるびっしゅ ゆう |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府羽曳野市 |
生年月日 | 1986年8月16日(36歳) |
身長 | 195.6 cm |
体重 | 99.8 kg |
背番号 | 11(2005年 – 2017年7月30日、2018年 ‐ ) 18(2008年北京五輪) 21(2017年8月2日 – 同年終了) |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2004年 ドラフト1巡目 |
初出場 | NPB / 2005年6月15日 |
年俸 | ━ |
沢村栄治賞:1回(2007年) オールMLBチーム ファーストチーム先発投手:1回(2020年)※日本人選手初 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
東北高等学校
北海道日本ハムファイターズ (2005 – 2011)
テキサス・レンジャーズ (2012 – 2014, 2016 – 2017)
ロサンゼルス・ドジャース (2017)
シカゴ・カブス (2018 – 2020)
サンディエゴ・パドレス (2021 – )
コメント
ツーシームは評価はBでも曲がりはAらしいです。あと、猛者曰くこれまでの4人のセレダルの中で2022が1番強いらしいです。
名無しさま>
こめんとありがとうございます。
猛者たちの感想参考になります。
抑え可能という点で、先発だけではなくいつでもダルビッシュが出せる点、この2022版の強さの一つですね。
ツーシームB(中身A)というのは・・・さすがダルビッシュセレクションといったところでしょうか( ̄▽ ̄;)