【プロスピA攻略】五十嵐亮太 の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 8/10点 | 10/10点 |
な・・・なっくるすらいだー!? |
球速155km/h、球威Aの球威型、称号次第で制球BやスタミナBが可能、中継ぎ~抑えまで可能右腕。
↑方向にチェンジオブペースあり、←↙↓方向に同一方向変化球あり、変化球7種類。
<2017S1(ホークス現役・五十嵐)からの変更点> | |
UP | 制球+1、スタミナ+7、ストレート球速+2km/h、 |
DOWN | |
キレ→超重い球、奪三振、ナックルカーブ→ナックルスライダー、ナックルカーブ→スラーブ (※ナックルカーブを2種類持っていたものがそれぞれ変更となった) |
リアタイ視点で見ると前回の2017S1の方が強い。
やはり外木場選手でも言えるが、同一変化球で曲がり幅が大きく違うのは非常に強力なので、今回の五十嵐選手に関していえば「前の方が強かった」と言える。
ただ五十嵐選手の場合、チェンジオブペースもあるしフォークとSFFもあるし、ナックルスライダーもデラロサ選手が投げている斜めスライダーのような感じの早くて落ちるボールといったものがあるので、これはこれで厄介。
もし前の五十嵐選手を持っているのなら、別作りで。(別物として運用)
【12球団のチーム】リーグでは、中継ぎ抑え可能で球威A、超重い球と使いやすい。
リアタイでは、上記でも書いたがこの五十嵐でも十分に活躍が期待できる。
【純正チーム】リーグをメインにしているなら絶対必須というわけではないが、リアタイや対人戦イベントなどでは強キャラとして使える。
スワローズの方でOB(TS)がメインとなるので、取り逃し注意。
超重い球/超豪速球/ノビ◎・・・森、武田、和田、津森、石川、TS工藤とコンボ可能。
【プロスピA攻略】五十嵐亮太 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
継S | 31 | ホークス |
球威 | 制球 | スタミナ |
83A | 68C | 67C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
G | S | S |


捕球 | スローイング | 肩の強さ |
50D | 50D | 70B |
【プロスピA攻略】五十嵐亮太 オススメ称号
称号「★×2圧倒的な制球」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +2 | 0 |
称号後の能力 | 83A | 70B | 67C |
称号「★×3鉄腕」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | 0 | +3 |
称号後の能力 | 83A | 68C | 70B |
【プロスピA攻略】五十嵐亮太 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超豪速球 | ・ストレートの初速と終速の差が小さくなる ・打者のパワー中DOWN |
奪三振・改 | ・奪三振確率UP ・打者のミート中DOWN (2ストライク時) |
打たれ強さ | ・打たれても動揺状態になりにくい ・打者のミート微DOWN ・打者のパワー微DOWN |
【プロスピA攻略】五十嵐亮太 の経歴
基本情報
なまえ | いがらし りょうた |
国籍 | 日本 |
出身地 | 北海道留萌市 |
生年月日 | 1979年5月28日(42歳) |
身長 | 178 cm |
体重 | 95 kg |
背番号 | 53(1998年 – 2009年)スワローズ 18(2010年 – 2011年)メッツ 17(2012年 – 同年3月30日)パイレーツ 56(2012年5月25日 – 同年5月27日)ブルージェイズ 43(2012年6月7日 – 同年6月10日)ヤンキース 41(2012年6月28日 – 同年6月29日)ヤンキース 53(2012年8月12日 – 2020年)ヤンキース、ホークス、スワローズ |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1997年 ドラフト2位 |
初出場 | NPB / 1999年4月20日 |
年俸 | ━ |
■ヤクルト時代は平均球速約151 km/h[70]、当時の日本記録の最速158 km/hを記録したストレートを武器にセ・リーグの速球王として人気を博し、同僚の石井弘寿と共にロケットボーイズの愛称で呼ばれた。リリーフ登板のみで前半戦11勝を記録した2000年を始め、勝ち星に恵まれたシーズンが多く、スワローズの公式ホームページでは「勝利の女神が惚れた男」というキャッチフレーズを付けられたこともある。メジャーでは記録した5勝すべてが、1/3回の投球での勝利という幸運ぶりであった。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
敬愛学園高等学校
ヤクルトスワローズ
東京ヤクルトスワローズ (1998 – 2009)
ニューヨーク・メッツ (2010 – 2011)
トロント・ブルージェイズ (2012)
ニューヨーク・ヤンキース (2012)
福岡ソフトバンクホークス (2013 – 2018)
東京ヤクルトスワローズ (2019 – 2020)
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