【プロスピA攻略】田中将大の経歴
【プロスピA攻略】田中将大の評価点
リーグオーダー | リアルタイム対戦 |
10点/10点 | 10点/10点 |
標準でで球威・制球・スタミナが82Aの同値。2021グランドオープンの目玉選手の一人。
リーグオーダーはもちろんのこと152km/hC変化のツーシームとA変化のSFF、
同球速の高速スライダー2種はリアタイでもバッターを苦しめる配球が出来そう。
現役の中で最強に近い選手の一人です。
【プロスピA攻略】田中将大 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
先S | 31 | 楽天 |
球威 | 制球 | スタミナ |
82A | 82A | 82A |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | G | G |
捕球 | スローイング | 肩力 |
58D | 58D | 76B |
【プロスピA攻略】田中将大 オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ3700 |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | スピリッツ3730 |
【プロスピA攻略】田中将大 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
コントロール | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート小DOWN |
援護 |
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基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 兵庫県伊丹市 |
生年月日 | 1988年11月1日(32歳) |
身長 | 188 cm |
体重 | 97 kg |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2006年 高校生ドラフト1巡目 |
初出場 | NPB / 2007年3月29日MLB / 2014年4月4日 |
年俸 | 9億円(2021年) |
投球モーションは高めのスリークォーター。MLB移籍後は、平均91.5mph(約147.3km/h)・最速97mph(約156.17km/h)の速球(シンカー、フォーシーム)と、平均87mph(約140km/h) 前後のスプリット、平均83-84mph(約134-135km/h) で大きく変化するスライダーが全投球の8割超を占め、その他に平均88-89mph(約142-143km/h)のカットボール、平均75-76mph(約121-122km/h)のカーブを投げ分ける。田中自身がシンカーのことをツーシームと呼んでいる。
制球力を示す指標である奪三振を与四球で割るK/BBでは、生涯1000イニング以上投げた投手の中では日本プロ野球歴代3位となる通算4.50を記録している。NPBでの通算の与四球率は1.9、メジャー通算は1.8。
2010年まではフォークを投げていたが、思っていたほど三振を取れずに悩んでいた[要出典]。その矢先、『週刊ベースボール』に掲載されていた変化球特集記事でブライアン・ファルケンボーグ(当時福岡ソフトバンクホークス)のワンシームの握りのスプリットを見かけて真似、ワンシームの握りのスプリットを習得する。それ以降、フォークを封印してスプリットを投げるようになったという。
2018年オフ、従来のカーブよりも約7pmh(約11km/h)速いナックルカーブを開拓する。プロ1年目、縦のスライダーを軸にした投球スタイルで奪三振率は9.46を記録。2年目からは変化の小さい球種を使った打たせて取る投球をするようになり、奪三振率8.30を下回り奪三振が減少傾向にあったが、5年目の2011年には前年の2倍以上となる241奪三振を記録し、奪三振の半数近くをスプリットで奪った。守備に関してはゴールデングラブ賞を3度受賞。守備防御点は2016年にア・リーグの投手では1位タイとなる数値を記録し、MLB通算で+22を記録している(2019年シーズン終了時点)。牽制も素早い。かつてはクイックモーションに課題があり、1年目のシーズン許盗塁数28は12球団ワーストだったが、翌年の春季キャンプまでに練習で克服している。
福岡ソフトバンクホークスと北海道日本ハムファイターズに対して相性が良く、2013年までの通算成績は対ソフトバンク16勝3敗、対日本ハムは23勝6敗と勝ち越している。一方、埼玉西武ライオンズとの相性は悪く、パ・リーグでは唯一通算で負け越している。
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2019 | 31 | 11 | 9 | 149 | 0 | 0 | 4.45 | 0.550 | 182 |
2020 | 10 | 3 | 3 | 44 | 0 | 0 | 3.56 | 0.500 | 48 |
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