【プロスピA攻略】エチェバリア（Sランク）の評価｜2021シーズン1

【プロスピA攻略】エチェバリア　の評価点

ショートの守備適性が特守でBになり、守備パラメーターが高い、さらに積極守備。
打撃パラメーターは低めだがパワー系で、称号次第でパ走同値が狙える。
12球団で組んでいると、そこまでお世話になるような選手ではない。

以下、マリーンズ純正の話。
TS小坂（2021S1）で取り逃した人への救済かと思える。
現役の藤岡選手は肩力は80Aと非常に高いが遊54Dと低く、エチェバリア選手の方が守れる。
また小坂選手よりもエチェバリア選手の方が肩力が強いこと、パワー70Bでパワー系であることから小坂選手よりも使いやすい。
（小坂選手は「盗塁◎」「走塁」「守備職人」というのもコンボにしにくいのが▲）
OBで西岡選手が出るまでは、走力＆守備系の小坂選手か攻撃＆守備系のエチェバリア選手を選んで使うのが良さそう。
そういう意味でマリーンズ純正としては、かなり使える選手。

【プロスピA攻略】エチェバリア　基本能力

【プロスピA攻略】エチェバリア　オススメ称号

称号「★×2切り込み隊長」

【プロスピA攻略】エチェバリア　特殊能力

【プロスピA攻略】エチェバリア　の経歴

基本情報

選手情報

サンティアーゴ・デ・クーバでもキューバ代表の遊撃手、ルイス・ナバスの控えだったが、打撃が好調な時期にはナバスを二塁に回し、エチェバリアが遊撃手で起用されるほど、守備能力を買われていた。

経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）

ホセ・アントニオ・アルスアガ高校
アビスパス・デ・サンティアーゴ・デ・クーバ
トロント・ブルージェイズ (2012)
マイアミ・マーリンズ (2013 – 2017)
タンパベイ・レイズ (2017 – 2018)
ピッツバーグ・パイレーツ (2018)
ニューヨーク・ヤンキース (2018)
ニューヨーク・メッツ (2019)
アトランタ・ブレーブス (2019 – 2020)
千葉ロッテマリーンズ (2021 – )

2021/07/04現在の記録