プロスピA攻略 菅野智之の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 神奈川県相模原市南区 |
生年月日 | 1989年10月11日(31歳) |
身長 | 186 cm |
体重 | 92 kg |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2012年 ドラフト1位 |
初出場 | 2013年6月13日 |
年俸 | 8億円(2021年) |
スリークォーターから繰り出す、平均約149km/h・最速157km/h(プロ入り後は156km/h)のストレート、平均148km/hのシュート、ツーシーム、ワンシーム、平均135km/hの空振りが取れる数種類[のスライダー、平均約127km/hのカーブ、平均約139km/hのカットボール、平均約141km/hのフォークや真っスラなど、多彩な球種を持ち球とする。他にもオフの自主トレでシンカー[や2016年11月の日本代表の強化試合で武田翔太からチェンジアップも習得はしているが、試合ではほとんど使用していない。球種に関しては「覚えようと思って覚えられなかった球種はない」と述べ、シュートは雑誌で涌井秀章の握りを見てすぐに使えるようになったという。
主にストレート、シュート、スライダーの3球種で全投球の約8割を占め、中でもスライダーが高く評価されている。2015年のオールスターで前田健太からスライダーを教わり、本塁から7メートル前後で突然曲がり出すスライダーを投げられるようになった。菅野のスライダーは投げてから途中までストレートと同じ軌道で進み、ストレートの軌道とスライダーの軌道の差がボールが曲がりだす位置の差を直径とした「ピッチトンネル」と呼ばれる穴が狭いため、打者は球種の見分けが難しくなり、バットに当てられる確率は低くなっている。また、バッテリーコーチの相川亮二は菅野のスライダーを岩瀬仁紀のスライダーとイメージが重なると評している。
2015年オフにワンシームを習得している。また指力を鍛えたことでスピンが増し、ストレートの質が上がった。2017年WBCの準決勝・アメリカ戦、この試合のストレートの平均回転数は2,513rpm、またカーブも平均2,859rpmを計測し、メジャーの平均値より上だった
経歴
・東海大学付属相模高等学校
・東海大学
・読売ジャイアンツ (2013 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2019 | 22 | 11 | 6 | 120 | 0 | 0 | 3.89 | 0.647 | 136 |
2020 | 20 | 14 | 2 | 131 | 0 | 0 | 1.97 | 0.875 | 137 |
プロスピA攻略 菅野智之の評価点
リーグオーダー | リアルタイム対戦 |
10点/10点 | 10点/10点 |
球威・制球が85Aの同値でスタミナも84Aと、リーグオーダーとして非常に強い選手。
リアタイも、球種が多く変化量の多い球種もあり、ゲーム内でトップクラスに強い選手の一人。
セレクション菅野と比較すると、スピリッツは高いが対ピンチがないため、
セレクション菅野を持っているユーザーは2体持ちオススメする。
菅野智之 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
先S | 31 | 巨人 |
球威 | 制球 | スタミナ |
85A | 85A | 84A |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | G | G |
捕球 | スローイング | 肩力 |
52D | 50D | 75B |
プロスピA攻略 菅野智之 オススメ称号
称号「★×4勝利の使者」
称号名 | 星 | 能力プラス |
勝利の使者 | ★×4 | スピリッツ+30UP |
プロスピA攻略 菅野智之 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる |
コントロール・改 | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート中DOWN |
尻上がり | ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN |
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