【プロスピA攻略】村上宗隆（Sランク）の評価｜2020 B9＆TH第二弾

【プロスピA攻略】村上宗隆 経歴

基本情報

選手情報

2019年は全143試合に出場を果たし、36本塁打、96打点（どちらもリーグ3位）を記録した一方、打率はリーグ最低となる.231、三振数に至っては2004年に岩村明憲が記録した173を上回る184を記録し、セ・リーグ記録を更新した。前述の実績が認められ、2019年の最優秀新人（新人王）に輝いた。

2020年は3年目にして開幕戦から4番サードでの起用となった。最終的に全120試合に出場し、打率.307（リーグ5位）、28本塁打（同2位タイ）、86打点（同2位）、130安打（同5位）、30二塁打（同2位タイ）を記録した。また、出塁率.427、長打率.585、得点圏打率.352、OPS1.012、87四球はいずれもリーグトップであり、自身初の打撃タイトルとなる最高出塁率を獲得した。一方で三振数がリーグトップの115、失策数はリーグ2位の14を記録した。

経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）

・九州学院高等学校
・東京ヤクルトスワローズ (2018 – )

【プロスピA攻略】村上宗隆の評価点

称号次第でミート・パワーのAまたは80の同値が可能。
リーグオーダーのファーストとして、非常に能力の高い選手となっている。
また特殊能力が、広角打法・パワーヒッターと非常に強くリアタイでも
操作しやすい選手で、獲得必須の選手の一人である。

【プロスピA攻略】村上宗隆 基本能力

【プロスピA攻略】村上宗隆 オススメ称号

称号「★×4安打製造機」

称号「★×3好球必打」

称号「★×2コンタクトヒッター」

【プロスピA攻略】村上宗隆 特殊能力