【プロスピA攻略】木俣達彦(Sランク)の評価|2023シーズン2 OB第4弾

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【プロスピA攻略】木俣達彦 の評価点

リーグ/12球団リーグ/純正リアルタイム対戦
8/10点9/10点9/10点
秘打「マサカリ打法」!

パワーAのパワー型・パワーヒッター・右打ち、称号次第でミパB同値が可能、捕手・一塁・センター・ライトの守備が可能

<初登場!>
UP 
DOWN 
  

パワヒ・広角で捕手レベルも肩力Bで最低限ある・・・これ今シーズン最高捕手か!
マサカリ打法なんか・・・ちょっと種田っぽいコンパクトなやつなんやな。
【12球団のチーム】
リーグでは、パワー型・超パワーヒッター・広角打法がコンボになるなら。
リアタイでは、今シーズンの現状では最強捕手かな。
パワヒ広角で坂倉よりも捕手適性が高い、でも一応守備固めの捕手は用意を。
【純正チーム】
打てる捕手として、ここは取っておきたいところ。
地味に外野も守れるので、守備固め入れた際にライトに回すのもありだな。

【プロスピA攻略】木俣達彦 基本能力

適正コスト球団
C34ドラゴンズ

 

弾道ミートパワー走力
パワーヒッター76B80A61C

 

捕球スローイング肩力
52D67C74B
守備積極性走塁積極性盗塁積極性
普通普通普通

【プロスピA攻略】木俣達彦 オススメ称号

称号「★×2コンタクトヒッター」

能力ミートパワー走力
称号++3-10
称号後の能力79B79B61C

【プロスピA攻略】木俣達彦 特殊能力

特殊能力詳細
【超】超パワーヒッター・弾道がパワーヒッターに変化
・パワー中UP
広角打法・改・流し方向への打球が失速しにくくなる
・パワー小UP
・ミート小UP
捕手・投手の球威微UP
・投手の制球微UP
(捕手での出場時)

【プロスピA攻略】木俣達彦 の経歴

基本情報

なまえきまた たつひこ
国籍日本
出身地愛知県岡崎市
生年月日1944年7月7日
身長173 cm
体重75 kg
背番号23 (1964年 – 1982年)

基本情報

投球・打席右投右打
ポジション捕手
プロ入り1964年
初出場NPB / 1964年6月2日
年俸 ━
 ■捕手としては野村、谷繁元信、古田敦也、阿部慎之助に次いで通算で5位の安打数も記録している。3割が4回、30本塁打が2回。昭和のセ・リーグを代表する“打てる捕手”であった。

経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

中京商業高等学校
中京大学(中退)
中日ドラゴンズ(1964 – 1982)

コメント

  1. たつ より:

    2023のアニバ坂倉と今回の木俣選手ではどちらの方がリアタイ向きでしょうか。教えてほしいです。

    • たつさま>
      コメントありがとうございます。
      基本的に
      1)両捕手共に守備はしないということ
      2)限凸の取りやすさを考慮しない
      3)称号などは付けない
      ということで考えるなら私はアニバ坂倉選手の方が微妙に分があると思います。
      特殊能力祝宴がある分、打席での有利さからそう思います。

      では1.2.3を含めて考えると、1は木俣選手の方が有利、2.3に関しては坂倉選手の方がAランクを集めやすいという点で有利かと思います。
      最後に、パワーヒッターとラインドライブに関しては好みといっていいかと思います。
      参考になったかは不明ですが、私はアニバ版の坂倉選手ならそちらが良いかと思います。

      • 通りすがりの阪神純正 より:

        質問なのですが自操作時の使い勝手はどうでしょうか。
        今のところ、捕手にはノムさんがいるのですが広角有り無しとパワヒアーチストとかなり違うので意見がほしいです。

        • 通りすがりの阪神純正さま>
          コメントありがとうございます。
          あくまでも私個人の話になりますが・・・<
          自操作でノムさん(アーチスト・広角なし)と木俣選手(パワヒ・広角あり)のお話ですが、アーチストとパワヒに関してはホームランに出来るポイントが少し違っていて、アーチストは真芯でとらえてもホームランになるのに対してパワーヒッターはミートカーソルをボールに若干潜らせて角度をつけることでホームランにする感じだと思っています。
          なのでアーチストが真芯でとらえているためホームランにしやすく飛距離が出やすく、パワーヒッターの場合の真芯で打ってない分ホームラン性の手ごたえでもフェンスダイレクトという同じパワーでもパワー不足を感じる時がある部分かなと思います。

          広角に関しては、対戦下における本作の仕様上、
          1)「相手投手が変化球を投げる%が高い、変化球が強い」
          2)「変化球を打った方が打球が飛ぶ」
          ということから、広角打法は相手の投げた球種に対応できる時間が長くなるという点で、対戦で非常に有利になります。
          広角に関しては、”バッティング補助”が付いているという感じでとらえています、打つタイミング(ヒットやホームランになるタイミング)が長くなるという感じでしょうか。

          最後に、アーチストでミートとパワーがあればホームランは打てますw
          アーチスト+広角打法だと、さらにホームランが打ちやすいです。
          パワーヒッターに関しては、真芯でとらえてジャストミートしてもボールが上がらないことが結構あります、若干下をたたかないといけないんですがそうなると相手のパワーに押されてホームランにならないことがあります・・・それを補うのがパワー・・・;
          パワーヒッター+広角打法でも、ホームランにしたいなら若干したを打つこととなり、アーチスト+広角ほどホームランが打ちやすいとは私は思いません。

          回答になったかはわかりませんが、私の個人的な見解としては、
          ・アーチストとパワヒの打ち方が違う(真芯で打てる分アーチストは飛ぶ)
          ・広角は”バッティング補助”付きで、対人戦などで変化球の確認をしやすい
          ・基本はアーチスト>>パワーヒッター+広角で選んでいいと思う(※パラメーターなどが完全にが一緒の場合)
          以上です(‘◇’)ゞ

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