【プロスピA攻略】木澤尚文 の評価点
| リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
| 8/10点 | 8/10点 | 10/10点 |
| Smile power like shinning sun! クックルンイエロー 私はマロン！ |
速球156km/hのツーシームファスト、球威制球Bの球威型、称号次第で球威制球同値が可能、先発中継ぎ可能右腕。
↑ツーシームあり、↓方向に同一方向変化球あり、変化球4種類。
| ＜2022S2スペシャルからの変更点＞ | |
| UP | 制球+1、カットボールC→B |
| DOWN | 先発B→E |
| 奪三振→キレ | |
久々に「キッチン戦隊クックルン」（三代目）を一気見しました。
賛否あるとは思いますがクックルンは三代目が至極ですね。
その理由は、アズキさまとマサカゲ氏の絶妙な絡みがほかのクックルンでは味わえないからです！
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さて木澤ですがスペシャル以来の登場で、能力的には↑ツーシーム持ちの5種類の変化球がすべてLv3以上で対ピンチ◎・キレ持ちという強キャラ。
称号で同値も狙えるし、リーグリアタイともに活躍しそう。
クックルンの話はまたそのうちorz
【12球団のチーム】
リーグでは、球威型・対ピンチ◎がコンボになるなら。
リアタイでは、特殊能力・変化球の変化量・球種がとにかく優秀。
ジュニアトーナメントでしか出ていなかったので、これがついに一般に配られると・・・恐ろしい(;’∀’)
【純正チーム】
自操作で高性能な木澤ですが、リーグでも同値圏内で特殊能力優秀なため持っていて、また育てて損はありません。
【プロスピA攻略】木澤尚文 基本能力
| 適正 | コスト | 球団 |
| 継S | 33 | スワローズ |
| 球威 | 制球 | スタミナ |
| 76B | 74B | 65C |
| 先発 | 中継ぎ | 抑え |
| E | S | G |
| 捕球 | スローイング | 肩の強さ |
| 46E | 50D | 76B |
【プロスピA攻略】木澤尚文 オススメ称号
称号「★×2圧倒的な制球」
| 能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
| 称号+ | 0 | +2 | 0 |
| 称号後の能力 | 76B | 76B | 65C |
【プロスピA攻略】木澤尚文 特殊能力
| 特殊能力 | 詳細 |
| 【超】対ピンチ◎ | ・各種投手能力UP ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN （得点圏にランナーがいる時） |
| キレ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート小DOWN |
| 援護 | ・同じチームの打者のパワー微UP ・同じチームの打者の得点圏での打率微UP |
【プロスピA攻略】木澤尚文 の経歴
基本情報
| なまえ | きざわ なおふみ |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 千葉県船橋市 |
| 生年月日 | 1998年4月25日 |
| 身長 | 183 cm |
| 体重 | 85 kg |
| 背番号 | 20（2021年 – ） |
選手情報
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2020年 ドラフト1位 |
| 初出場 | NPB / 2022年3月29日 |
| 年俸 | 3700万円（2023年） |
| ■ストレートの最速は155km/h。カットボールとスプリットが武器。大学4年の春季リーグ終了時点での通算奪三振率は13.09を記録している。一方で制球力が課題。 |
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
慶應義塾高等学校
慶應義塾大学
東京ヤクルトスワローズ (2021 – )
| 年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
| 2021 | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ |
| 2022 | 55 | 9 | 3 | 52 | 8 | 0 | 2.94 | .750 | 70.1 |
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