【プロスピA攻略】石田健大 の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 7/10点 | 7/10点 |
中継ぎが出来るよ。 |
速球149km/h、球威スタミナBの球威型、称号次第でALL・Bに出来る、先発中継ぎ可能左腕。
→方向に同一方向変化球あり、変化球5種類。
<2020S2からの変更点> | |
UP | スローカーブE→D、サークルチェンジ+Lv1、カットボール習得 |
DOWN | 球威-3、制球-2、ストレート-2km/h、フォークC→F |
対ピンチ・奪三振→援護・対ランナー |
パラメーター面はダウン、特殊能力も対ピンチがなくなって弱体化されたが、変化球的にはカットボールを得てカッスラが使えるようになった。
基本的にはベイスターズ純正の中継ぎとしての適性が高いだけで、使いにくいが変化球Lv4が2つもあるため対ピンチが消えなければ・・・と思ってしまう惜しい選手。
【12球団のチーム】
リーグでは、球威型・キレ◎で先発・中継ぎ可能で良い。
リアタイでは、以前のverの方が強かった。
【純正チーム】
対ピンチがなくなったのが痛すぎる・・・ただ今でもいい変化球は投げれるしパラメーターも悪くはない。
以前の石田を持っていればエサに、持っていなければこの石田を育成するという感じ。
【プロスピA攻略】石田健大 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
先S | 31 | ベイスターズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
74B | 68C | 70B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | S | G |


捕球 | スローイング | 肩の強さ |
53D | 48E | 68C |
【プロスピA攻略】石田健大 オススメ称号
称号「★×2圧倒的な制球」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +2 | 0 |
称号後の能力 | 74B | 70B | 70B |
【プロスピA攻略】石田健大 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
援護・改 | ・同じチームの打者のパワー小UP ・同じチームの打者の得点圏での打率微UP |
対ランナー | ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (ランナーが一塁または一・三塁にいる際) |
【プロスピA攻略】石田健大 の経歴
基本情報
なまえ | いしだ けんた |
国籍 | 日本 |
出身地 | 広島県広島市南区 |
生年月日 | 1993年3月1日(29歳) |
身長 | 180 cm |
体重 | 85 kg |
背番号 | 14(2015年 – ) |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト2位 |
初出場 | NPB / 2015年7月14日 |
年俸 | 6490万円(2022年) |
大学時代に最速150km/hを計測した左腕。スライダー、チェンジアップ、カーブなどの変化球を持つ。2016年からフォークボールを使用し始めた。プロ入りしてからは「大事なのはバッターが考えている以上のボールを投げること。そういう観点から追求すべきは球速よりも球威ですし、どれだけベースの上でボールを動かせるか鍵になる」と考えるようになったことを述べている。また、2016年シーズンにおける「ゴロ/フライ比率」が「0.70」(規定投球回数到達者の中では、リーグで最もフライ型打球の比重が大きかった)であり、いわゆるフライボールピッチャーである。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
広島県立広島工業高等学校
法政大学
横浜DeNAベイスターズ (2015 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2020 | 50 | 1 | 4 | 46 | 25 | 0 | 2.53 | .200 | 42.2 |
2021 | 33 | 1 | 2 | 39 | 2 | 0 | 5.73 | .333 | 37.2 |
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