【プロスピA攻略】王柏融 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
6/10点 | 7/10点 | 6/10点 |
大王(ダーワン) |
パワー走力Bの同値・高弾道・左打ち、外野と一塁の守備が可能。
<2021S2との比較点>2022S1verが未登場 | |
UP | パワー+1、走力+1、一塁G→51D、センター+5 |
DOWN | ミート-2、レフト-2 |
ラインドライブ→高弾道 固め打ち・満塁男→選球眼、白熱(打者) |
2022S1未登場のワンボーロンがEXに登場。
これまでずっとラインドライブだった弾道が高弾道にダウン(?)
特殊能力的にはミートが小さいのに選球眼がついたりと、非常にちぐはぐ。
ただ同値ということと、エキサイティングでコンボの加点があることを活かせば、そこまで悪い選手でもないかなと・・・。
【12球団チーム】
リーグはデフォルトでパ走同値でチャンス◎なので、コンボになる。
リアタイでは、使うのは厳しい。
【自チーム純正】
現状外野手として起用するかどうか・・・非常に微妙な選手。
育成も2022年シーズンはAランクも出ていないので、ここから育てるとなるとやや厳しい面も。
好きならどうぞ。
エキサイティング選手は、
打者ならミートパワー走力
投手なら球威制球スタミナが
それぞれ通常版と比べて+1されます
また特殊能力の白熱(打者/投手)は1人いるだけで、
コンボが追加されます。
【プロスピA攻略】王柏融 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
左D | 31 | ファイターズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
高弾道 | 66C | 73B | 73B |
捕球 | スローイング | 肩力 |
45E | 44E | 48E |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
普通 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】王柏融 オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | 4030 |
【プロスピA攻略】王柏融 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】チャンス◎ | ・ミート中UP ・パワー中UP (得点圏にランナーがいる際) |
選球眼 | ・ミート小UP |
白熱(打者) | ・ミート小UP ・投手の制球小DOWN ・投手の球威小DOWN |
【プロスピA攻略】王柏融 の経歴
基本情報
なまえ | わん ぼーろん |
国籍 | 中華民国(台湾) |
出身地 | 屏東県万丹郷 |
生年月日 | 1993年9月9日(28歳) |
身長 | 182 cm |
体重 | 93 kg |
背番号 | 9 (2015年 – 2018年) 99 (2019年) 3 (2020年 – ) |
選手情報
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2015年 ドラフト1巡目(全体4位) |
初出場 | NPB/ 2019年3月29日 |
年俸 | 1億円(2020年) |
■CPBL在籍時の成績の特徴として、三振の少なさが挙げられる。2017年、CPBLの規定打席に到達した打者として3位のK%「9.0%」と3位のBB/K「1.14」を記録した王はスラッガーとして極めて三振の取りにくい強打者である。本人公認の初球から打つタイプであり、2017年5月まで初球の通算打率は5割を超えていた。初球本塁打率もずば抜けているが、その一方2ストライク後の通算打率は2割未満となっていた。バットコントロールが巧みであり足が速く内野安打を得意とするが[4]、2016年にCPBLでの盗塁数はリーグ2位であったにもかかわらず、CPBL通算盗塁成功率は65%程度でしかない。シーズン末に向けてどんどん調子を上げていくことが特徴であり、2年連続(2016年と2017年)で9月の月間MVPを受賞することで台湾当地では「九月大王」と呼ばれていた。CPBL時代には守備シフトを対戦相手に敷かれることがよくあり、また、本塁打性の打球を放った際に見せるバット投げは彼の代名詞でもあった。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
新北市私立穀保高級家事商業職業学校
中国文化大学
Lamigoモンキーズ (2015 – 2018)
北海道日本ハムファイターズ (2019 – )
年度 | 打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四球 | 出塁率 |
2020 | .207 | 18 | 4 | 0 | 2 | 9 | 0 | 6 | .263 |
2021 | .242 | 61 | 20 | 0 | 9 | 48 | 1 | 25 | .322 |
#おう
#ワン ボーロン
コメント