【プロスピA攻略】エチェバリア（Sランク）の評価｜2021シーズン2

【プロスピA攻略】エチェバリア　の評価点

パワーBのパワー型・中弾道、称号次第でパワー・走力B同値が可能、ショート・ニ・三塁が守れる。

覚醒時代から打者としては物足りない選手ではあったが、今回特殊能力に「守備職人」が付いて”守備するマン”に拍車がかかった。
特守でショートがBに乗るので安心して任せることが出来る。
外国人チームを組んでいる方には大事な1人。
【12球団チーム】リーグは守備力が高い、パワー型ということでコンボが可能ならあり。
リアタイは積極守備で魅力的ではあるが、無理に使うほどでもないかな。
【自チーム純正】シーズン1で覚醒を集めていれば、育成が出来るのは〇
マリーンズ純正だとショートは現役の藤岡かTS小坂となるが、藤岡よりも打力があり小坂よりも肩力がある（積極守備もある）という点では、エチェバリアは有能。
流し打ち◎/粘り打ち◎・・・サブローと超のコンボ不可なのがつらい
流し打ち/粘り打ち・・・藤岡、中村、2021TS今江、2020TS角中と合わせるとコンボは可能。

【プロスピA攻略】エチェバリア　基本能力

【プロスピA攻略】エチェバリア　オススメ称号

称号「★×2引き込み隊長」

【プロスピA攻略】エチェバリア　特殊能力

【プロスピA攻略】エチェバリア　の経歴

基本情報

選手情報

■サンティアーゴ・デ・クーバでもキューバ代表の遊撃手、ルイス・ナバスの控えだったが、打撃が好調な時期にはナバスを二塁に回し、エチェバリアが遊撃手で起用されるほど、守備能力を買われていた。
走塁技術も優れている。

経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）

ホセ・アントニオ・アルスアガ高校
アビスパス・デ・サンティアーゴ・デ・クーバ
トロント・ブルージェイズ (2012)
マイアミ・マーリンズ (2013 – 2017)
タンパベイ・レイズ (2017 – 2018)
ピッツバーグ・パイレーツ (2018)
ニューヨーク・ヤンキース (2018)
ニューヨーク・メッツ (2019)
アトランタ・ブレーブス (2019 – 2020)
千葉ロッテマリーンズ (2021)