【プロスピA攻略】駒田徳広 の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
5/10点 | 6/10点 | 6/10点 |
来期からジャイアンツ3軍監督! |
ミート・パワーBのミート型・中弾道、称号次第でミートAや走力Cが狙える、一塁専。
<2017S2OBからの変更点> | |
UP | ミート+2 |
DOWN | |
対右投手→流し打ち |
一塁の守備がBで捕球がAと好守が光る一塁専。
打撃の方はかなり癖がある固め打ち、流し打ち、満塁男と・・・・。
【12球団チーム】リーグはミート型や固め打ち◎でコンボが出来るなら。
リアタイでは、最終回の一塁の守備固めに・・・使いますか?
【自チーム純正】守備がうまいがそれならロペスがいるだろうし、打つだけならソトで良い。
非常に使いにくい選手になっているが、来期からジャイアンツの三軍監督ということで、TSジャイアンツ駒田からのA回収まで計算に入れるとそこまで悪い選手ではないかなと。
そういう意味ではジャイアンツ純正の人もワンチャンスAだけでもためておく方がいいのか。
(でもジャイアンツで出ても、【BBC】の外野手なので)
固め打ち◎・・・佐野だけなのでやっぱり厳しいね
【プロスピA攻略】駒田徳広 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
一B | 30 | ベイスターズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 78B | 72B | 58D |

捕球 | スローイング | 肩力 |
80A | 65C | 60C |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
普通 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】駒田徳広 オススメ称号
称号「★×4電光石火」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | +2 | 0 | +2 |
称号後の能力 | 80A | 72B | 60C |
【プロスピA攻略】駒田徳広 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】固め打ち◎ | ・1本ヒットを打っているとミート中UP ・2本以上打っていると更にミート中UP |
流し打ち・改 | ・流し方向への打球が切れにくくなる ・ミート中UP |
満塁男 | ・ミート中UP ・パワー中UP (満塁時) |
【プロスピA攻略】駒田徳広 の経歴
基本情報
なまえ | こまだ のりひろ |
国籍 | 日本 |
出身地 | 奈良県磯城郡三宅町 |
生年月日 | 1962年9月14日(59歳) |
身長 | 191 cm |
体重 | 90 kg |
背番号 | 50(1981年 – 1987年) 10(1988年 – 2000年) |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 一塁手、外野手 |
プロ入り | 1980年 ドラフト2位 |
初出場 | NPB/ 1983年4月10日 |
年俸 | ━ |
■満塁時の打席で無類の勝負強さを見せ、「満塁男」の異名を誇った。1シーズンでの本塁打数は最高で27本、通算195本塁打ながら満塁本塁打数は中村剛也の20本(通算424本)、王貞治の15本(通算868本)、藤井康雄(通算282本)と中村紀洋(通算404本)の14本に次ぐ歴代5位の13本を記録し(タイでは小久保裕紀(通算413本)も記録している)、満塁本塁打を打った試合はすべて勝利している。満塁本塁打の率で見れば、実に本塁打約15本に対して満塁本塁打1本という群を抜いている成績である。13本中、横浜在籍時に8本を記録しており、横浜時代(横浜時代の通算本塁打は63本)に限れば本塁打約8本に1本が満塁弾であった。また1994年から1999年まで6年連続で満塁本塁打を放っており、これはイチロー(NPB通算118本)と並び日本記録である。満塁時の通算打率.332(220打数73安打)、打点200。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
奈良県立桜井商業高等学校
読売ジャイアンツ (1981 – 1993)
横浜ベイスターズ (1994 – 2000)
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