【プロスピA攻略】エスコバー の評価点
リーグオーダー | リアルタイム対戦 |
9点/10点 | 9点/10点 |
160kmのストレートAとカットボールBを操る左腕。
球威は最初からA、称号次第で制球Bが狙える。
リーグオーダー、リアルタイムともに活躍が期待できる選手。
横浜純正なら確実に手に入れるべき選手。
【プロスピA攻略】エスコバー 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
継S | 30 | 横浜 |
球威 | 制球 | スタミナ |
80A | 68C | 71B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
G | S | G |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
40E | 40E | 81A |
【プロスピA攻略】エスコバー オススメ称号
称号「★×2圧倒的な制球」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +2 | 0 |
称号後の能力 | 80A | 70B | 71B |
【プロスピA攻略】エスコバー 特殊
特殊能力 | 詳細 |
【超】超豪速球 | ・ストレートの初速と終速の差が小さくなる ・打者のパワー中DOWN |
ノビ | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート小DOWN |
奪三振 | ・奪三振確率UP ・打者のミート小DOWN (2ストライク時) |
【プロスピA攻略】エスコバー の経歴
基本情報
国籍 | ベネズエラ |
出生地 | バルガス州バルガス市カルアオ区ラ・サバナ |
生年月日 | 1992年4月22日(29歳) |
身長 | 188cm |
体重 | 102kg |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2008年 アマチュア・フリーエージェントとしてテキサス・レンジャーズと契約 |
初出場 | MLB / 2014年8月27日 |
年俸 | 1億6,000万円(2021年) |
左腕から繰り出す平均球速約154km/h、最速160km/hのストレートと140km/h台のスライダーが武器の速球派投手。稀にチェンジアップやツーシームなどの変化球も使用する。2019年シーズンでは、ストレートで奪った空振り三振数が(救援投手ながら)NPB2位の56個を記録した。
2017年日本ハムにて先発投手として一軍公式戦デビューするもすぐに中継ぎへ転向する。同年7月6日に黒羽根利規との交換トレードにより横浜DeNAベイスターズへ移籍する。
2018年からセットアッパーとして定着し2019年にはセ・リーグトップの74試合に登板し33ホールド、38ホールドポイント、防御率2.51と好成績を残す。
2020年はパットンと中継ぎの要として活躍した。
エスコバー家からは父ホセを皮切りに、2018年の時点で16人以上のメジャーリーガーを輩出。エドウィンや現役のメジャーリーガーが全員ベネズエラに帰国する毎年12月には、4チームによるソフトボール大会を一家総出で開いているという。ヤクルトにいたアルシデス・エスコバーは従兄弟(2020年退団)。
経歴
ボストン・レッドソックス (2014)
アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2016)
北海道日本ハムファイターズ (2017)
横浜DeNAベイスターズ (2017 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2019 | 74 | 5 | 4 | 88 | 33 | 0 | 2.51 | .556 | 75.1 |
2020 | 56 | 1 | 4 | 58 | 17 | 0 | 2.33 | .200 | 54.0 |
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