【プロスピA攻略】福敬登 の評価点
リーグオーダー | リアルタイム対戦 |
9点/10点 | 8点/10点 |
称号で球威Aが狙いやすい。
「ノビ◎」「奪三振」とコンボが狙いやすく、球威Aが容易に作れ、
ストレートAカットボールBとリーグオーダー活躍が期待される。
リアルタイムに強い球種を一通り持っておりで使える。
中日純正ならぜひ手に入れておきたい左腕である。
【プロスピA攻略】福敬登 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
継S | 30 | 中日 |
球威 | 制球 | スタミナ |
79B | 71B | 63C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
G | S | G |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
41E | 40E | 69C |
【プロスピA攻略】福敬登 オススメ称号
称号「★×1球威自慢」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +1 | 0 | 0 |
称号後の能力 | 80A | 71B | 63C |
【プロスピA攻略】福敬登 特殊
特殊能力 | 詳細 |
【超】ノビ◎ | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート中DOWN |
奪三振 | ・奪三振確率UP ・打者のミート小DOWN (2ストライク時) |
対ランナー | ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN |
【プロスピA攻略】福敬登 の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出生地 | 兵庫県神戸市垂水区 |
生年月日 | 1992年6月16日(28歳) |
身長 | 180cm |
体重 |
88kg |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2015年 ドラフト4位 |
初出場 | NPB /2016年3月26日 |
年俸 |
4,600万円(2021年) |
直球の最速は150km/h。2018年オフに阿波野との相談の末、セットポジションの際、右足を一塁側に大きく踏み出して構えるフォームになった。その後、2019年シーズン中のセ・パ交流戦で和田毅や比嘉幹貴の投球を見学した末に、和田のようにテイクバックを体に隠し、比嘉のように腕を下げ、1足分インステップして投げるフォームになった。 このフォームによって、右打者の内角に厳しく投げ込みやすくなったといい、2019年は対右打者相手に被打率.158という結果が出ている。対右打者の被打率は50イニング以上投げた左の中継ぎ投手の中では2位の好成績である。一方で対左打者は被打率.256と打ち込まれており、左打者の内角を突けるスクリューボールやツーシームの習得に励んでいる
2020年、7回は祖父江大輔、8回は福、9回はライデル・マルティネスという救援陣による勝ちパターンが確立。9月6日時点、6回終了時点でリードしていればほぼ負けなし(23勝2敗1分)であった。福自身も8月は一度も失点しない好投を披露。マルティネスが体幹コンディション不良により一軍登録を抹消となった後は、祖父江と交互にクローザーを務める。最終的に53試合に登板して、5勝5敗25ホールド2セーブ、防御率3.55の成績をマークしチームメイトの祖父江、東京ヤクルトスワローズの清水昇と共に、自身初となる最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。
骨太の体格で、がに股気味の投球フォームが山本昌に似ていることから、JR九州への入社当初のニックネームは山本と同じく「マサ」だった。
経歴
神戸西高等学校
JR九州
中日ドラゴンズ (2016 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2019 | 52 | 2 | 0 | 53 | 18 | 0 | 2.05 | 1.000 | 52.2 |
2020 | 53 | 5 | 5 | 39 | 25 | 2 | 3.55 | .500 | 50.2 |
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