【プロスピA攻略】バウアー の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
10/10点 | 10+α/10点 | 10/10点 |
神との別れ |
速球159km/h、球威スタミナAのスタミナ型、称号次第でALL・A三点同値が可能、先発可能右腕。
↑ツーシームあり、←↘方向に同一方向変化球あり、変化球6種類。
<2023S1からの変更点> | |
UP | 制球+2、スタミナ+4、パワーカーブ・シンキングファスト習得 |
DOWN | ナックルカーブ・高速シンカー喪失 |
アニバ準拠のS2ですがアニバにはないノビがある。
変化球がS1から変更が多く、個人的にはパワーカーブよりもナックルカーブが欲しかったのでS1の方が自操作ならいいかなと思ったりもしますが。
おそらく米国に帰るので、3月の選択選手時には取れないだろうからミキサーゲットで散財する?
【12球団のチーム】
リーグでは、スタミナ型(一応三点同時可能)キレ◎・コントロール・ノビ持ちでコンボパーツとして優秀。
リアタイでは、球種の組み合わせがほかで見ないパターンなので対戦すると結構打てないんですよね・・・。
ツーシーム・シンカー系を見せつつストレートかパワーカーブでどーん!でしょうねw
【純正チーム】
やっぱりほしいですよね、アニバ未所持だったものとしてはラストチャンス。
出たことにまずは感謝して、ミキサー行きましょう(”◇”)ゞ
【プロスピA攻略】バウアー 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
先S | 34 | ベイスターズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
80A | 78B | 81A |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | G | G |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
52D | 58D | 80A |
【プロスピA攻略】バウアー オススメ称号
称号「★×4ミスターコントロール」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +1 | +3 | 0 |
称号後の能力 | 81A | 81A | 81A |
【プロスピA攻略】バウアー 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
コントロール・改 | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート中DOWN |
ノビ | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート小DOWN |
【プロスピA攻略】バウアー の経歴
基本情報
なまえ | とればー あんどりゅー ばうあー(トレバー・アンドリュー・バウアー) |
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | カリフォルニア州ロサンゼルスノースハリウッド |
生年月日 | 1991年1月17日 |
身長 | 185 cm |
体重 | 92 kg |
背番号 | 17(2012年) 47(2013年 – 2019年7月30日) 27(2019年8月3日 – 2021年) 96(2023年 – ) |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2011年 MLBドラフト1巡目(全体3位) |
初出場 | NPB / 2023年5月3日 |
年俸 | 約4億円(2023年) |
■オーバースローから速球は91~96mph(約146.5~154.5km/h)で動きを伴う。変化球ではカーブの評価が特に高いが、優れたチェンジアップ、今後の伸び代があるスプリッター、スライダーも持ち合わせており、奪三振率が非常に高い。速球の最速は、2023年に計測した159km/h。23年5月の日本での初登板を観戦したベイスターズOBの評論家・谷繁元信は「パワー系の変化球投手」と評している。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
ウィリアム・S・ハート高等学校
カリフォルニア大学ロサンゼルス校
アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2012)
クリーブランド・インディアンス (2013 – 2019)
シンシナティ・レッズ (2019 – 2020)
ロサンゼルス・ドジャース (2021)
横浜DeNAベイスターズ (2023 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2022 | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ |
2023 | 19 | 10 | 4 | 130 | 0 | 0 | 2.76 | .714 | 130.2 |
#バウワー
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