【プロスピA攻略】ペルドモ の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
8/10点 | 8/10点 | 8/10点 |
覚醒→アニバ |
速球156km/h、球威制球Bの制球型、称号次第で球威制球同値や制球A、スタミナBが可能、先発中継ぎ可能右腕。
↑ツーシームあり、変化球3種類。
<2023S1覚醒からの変更点> | |
UP | 球威+2、制球+3、ストレート+1km/h、シンキングスピリット+Lv2・D→B、縦スライダー習得 |
DOWN | スラーブ喪失 |
安定感・打たれ強さ→球宴(投手)・コントロール ※アニバーサリー選手は通常verと比べて球威・制球・スタミナが+1されています。 |
アニバーサリーの投手の選手には
1)アニバ特有のコンボ「オートグラフ」★★★がある
2)祝宴(投手)・制球微UP・打者のミート中DOWN・打者のパワー中DOWN(発動50%)
覚醒で出たときはスラーブ投手だったのが、アニバでは縦スライダー投手になっていたでござる・・・。
性能的にはスラーブの方が残りの球種的にはハマっていたのかなという感じ、ただシンキングスピリットが大きく改良されたのでこれはこれであり。
ツーシームCも残り特殊能力もいいものに変わったので、好きな人はどうぞ。
地味にカスタマイズ性が高いので、運試しに称号チャレンジしたいねw
【12球団のチーム】
リーグでは、制球型・キレ◎がコンボになるなら。
リアタイでは、アニバ投票時になぜあれほど人気があったのか・・・ツーシームCとスラーブだけの投手に・・・。
今回アニバ版に関しては1500エナジーかけてまでガチャ回してゲットする選手には思えないんだが・・・。
ただ当たれば使うかな。
【純正チーム】
称号次第で同値にも制球Aにもなりるという点で、中継ぎ投手としての価値は低くはない。
ただ取らないといけない選手でもない・・・。
【プロスピA攻略】ペルドモ 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
継S | 34 | マリーンズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
75B | 77B | 69C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
D | S | G |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
52D | 57D | 76B |
【プロスピA攻略】ペルドモ オススメ称号
称号「★×3不屈の闘志」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +2 | 0 | +1 |
称号後の能力 | 77B | 77B | 70B |
【プロスピA攻略】ペルドモ 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
コントロール・改 | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート中DOWN |
祝宴(投手) | ・制球微UP ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN |
【プロスピA攻略】ペルドモ の経歴
基本情報
なまえ | るいす でびっど ぺるども(ルイス・デビッド・ペルドモ) |
国籍 | ドミニカ共和国 |
出身地 | サントドミンゴ |
生年月日 | 1993年5月9日 |
身長 | 188 cm |
体重 | 83.9 kg |
背番号 | 55(2023年 – ) |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2010年 アマチュアFA |
初出場 | NPB / 2023年4月1日 |
年俸 | 1億6600万円(2023年) |
■2023年1月20日に千葉ロッテマリーンズが獲得を発表した。背番号は55。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
サンディエゴ・パドレス (2016 – 2020)
ミルウォーキー・ブルワーズ (2022)
千葉ロッテマリーンズ (2023 – )
コメント
覚醒から上ツーシームとシンキングスプリットの投げわけで勝負するタイプなので、リアタイ特に12球団ではワンポイントが限界でしょうね。
スラーブ喪失とスピ上昇+縦スラ+総変化量増加+祝宴&コントロール習得のどちらを選ぶか……
リーグ的にはとにかく手薄になりがちなロッテ枠を(集めていれば)覚醒極から継承できるという点でアニバ優勢、リアタイも基本継承でいいと思います( ` -´ )b
通りすがりさま
コメントありがとうございます。
今回のアニバペルドモはマリーンズ勢には〇、十二球団勢には△ぐらいかなと思いますね。
スラーブがなくなっていなければ、リアタイで個性になったんですが。
アニバ版のいい部分もあるんですが、ちょっと期待しすぎたかもしれませんね( ̄▽ ̄;)