【プロスピA攻略】ロペス の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
9/10点 | 10/10点 | 8/10点 |
つま先つま先あかんあかんつま先で (40th sasuke から ローリングヒルを攻略中の仲間に対して山田氏) |
パワーAのパワー型・パワーヒッター・右打ち、称号次第でミパA同値が可能、一・三塁の守備が可能
<2020S2からの変更点> | |
UP | ミート+9、パワー+1、一塁+8、三塁G→C |
DOWN | 捕球-12 |
チャンス→対エース |
DeのロペスはOBでは初登場。
年代によって守備型ロペスと打撃型ロペスがいるが今回はちょうどバランス型という感じか。
正直これ以上に強いロペスもいたのも事実で、アニバやタイトルホルダーで+1されているロペスを持っている人からするとやや微妙に感じる。
対エースは相手の能力ダウン特殊能力なので、チャンスの方が良かったと思う人も良そう。
ロペスの強みは一塁の守備力と、ミパA圏内の打力という総合力で、バースや落合なんかと比べるとやや地味。
【12球団のチーム】
リーグでは、パワー型・超パワーヒッターがコンボになるなら。
リアタイでは、守備力が高い一塁パワヒだが、プルヒッター持ちなのでリアタイ向きではない。
【純正チーム】
最強一塁手の一人であるロペス。
守備力が高くパワヒ持ち。
自操作だとプルヒッターが気にはなるが、取れれば一生ロペスで一塁は安泰。
【プロスピA攻略】ロペス 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
一B | 33 | ベイスターズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
パワーヒッター | 79B | 82A | 62C |
捕球 | スローイング | 肩力 |
73B | 72B | 66C |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
積極 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】ロペス オススメ称号
称号「★×3好球必打」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | +3 | 0 | 0 |
称号後の能力 | 82A | 82A | 62C |
【プロスピA攻略】ロペス 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超パワーヒッター | ・弾道がパワーヒッターに変化 ・パワー中UP |
プルヒッター・改 | ・引っ張り方向への打球が失速しにくくなる ・流し方向の打球が失速しやすくなる ・パワー中UP |
対エース | ・相手投手の制球中DOWN ・相手投手の球威中DOWN |
【プロスピA攻略】ロペス の経歴
基本情報
なまえ | ほせ せれすてぃーの ろぺす(ホセ・セレスティーノ・ロペス) |
国籍 | ベネズエラ |
出身地 | アンソアテギ州バルセロナ |
生年月日 | 1983年11月24日(39歳) |
身長 | 184 cm |
体重 | 103 kg |
背番号 | 5(2013年 – 2014年) 2(2015年 – 2020年) |
基本情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 一塁手、二塁手、三塁手 |
プロ入り | 2000年 アマチュアFA |
初出場 | 2013年3月29日 |
年俸 | ━ |
■ボールコンタクトに長け、右方向へ打つことがうまい。「右投手相手なら右足に、左投手なら左足に体重を残す」というシンプルな打撃理論を持つ。マイナー時代は強打のプルヒッターだったが、メジャー昇格後は逆方向へ打球を運ぶ意識が強くなり、2006年から2008年にかけては引っ張る打球の割合が45%程度になった。しかし、2009年以降は再び引っ張る打球の割合が高くなり、NPB時代における引っ張り方向の打球の割合は54%とリーグトップクラスになっている。四球を選ばないフリースインガーで、メジャー通算の四球率は3.7パーセントを喫し、レギュラーに定着した2006年から2009年にかけては打率.277を記録していたが、出塁率が低くOPSは.727だった。2010年から2012年にかけては打率.236、OPS.615と低迷している。緩い変化球も苦手としている。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
シアトル・マリナーズ (2004 – 2010)
コロラド・ロッキーズ (2011)
フロリダ・マーリンズ (2011)
クリーブランド・インディアンス (2012)
シカゴ・ホワイトソックス (2012)
読売ジャイアンツ (2013 – 2014)
横浜DeNAベイスターズ (2015 – 2020)
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