【プロスピA攻略】ガンケル の評価点

| リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
| 8/10点 | 9/10点 | 8/10点 |
| 球威制球A同値圏内 |
速球151km/h、ALL・Bの制球型、称号次第で球威・制球A同値が可能、先発中継ぎ可能右腕。
←方向に同一方向変化球あり、変化球4種類。
| <2021S2からの変更点> | |
| UP | 制球+1、ストレートD→C、SFF+Lv1・D→C |
| DOWN | 球威-1、中継ぎS→C、ストレート-1km/h |
| 援護→対ピンチ | |
前回は球威・制球78B同値だったの若干手を加えないと同値にならないので面倒だが、今回も同値圏内で中継ぎも可能。
対ピンチが付いたことで変化球も生きるし、リアタイの中継ぎとしても使えるレベルになった。
【12球団のチーム】
リーグでは、制球型・キレ◎がコンボになるなら。
リアタイでは、キレ・コントロール・対ピンチと特殊能力が非常に素晴らしく、変化球もすべて変化量Lv3以上でCという点で優れている。
【純正チーム】
デフォ同値だった前回も強かったが、今回は対ピンチも持っていて自操作イベント系でも非常に強い。
【プロスピA攻略】ガンケル 基本能力

| 適正 | コスト | 球団 |
| 先S | 32 | タイガース |
| 球威 | 制球 | スタミナ |
| 77B | 79B | 74B |
| 先発 | 中継ぎ | 抑え |
| S | C | G |


| 捕球 | スローイング | 肩の強さ |
| 46E | 58D | 70B |
【プロスピA攻略】ガンケル オススメ称号
称号「★×4火の玉ボール」
| 能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
| 称号+ | +3 | +1 | 0 |
| 称号後の能力 | 80A | 80A | 74B |
【プロスピA攻略】ガンケル 特殊能力
| 特殊能力 | 詳細 |
| 【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
| コントロール | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート小DOWN |
| 対ピンチ | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
【プロスピA攻略】ガンケル の経歴
基本情報
| なまえ | じょせふ でぃろん がんける(ジョセフ・ディロン・ガンケル=ジョー・ガンケル) |
| 国籍 | アメリカ合衆国 |
| 出身地 | フロリダ州パームビーチ郡ボイントンビーチ |
| 生年月日 | 1991年12月30日(30歳) |
| 身長 | 195.6 cm |
| 体重 | 102.1 kg |
| 背番号 | 49(2020年 – ) |
選手情報
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2013年 ボストン・レッドソックスから18巡目(全体533位)で指名 |
| 初出場 | NPB / 2020年6月24日 |
| 年俸 | 1億7000万円(2022年) |
| 196cmの高身長とサイドスローから最速151km/hのツーシームに加え、スライダー、スプリット、シンカーなどを投げ分ける。ゴロを打たせる投球スタイルが持ち味のグラウンドボールピッチャーで、マイナー通算では与四球率1.5という数字を誇る抜群の制球力が武器。来日1年目には対右打者の被打率が.219に対して対左打者では.290と左打者を苦手とする傾向を見せていたが、2年目には大きく改善を見せ、左右同程度の被打率となっている。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
ウェストチェスター大学
阪神タイガース (2020 – )
| 年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
| 2020 | 28 | 2 | 4 | 39 | 11 | 0 | 3.18 | .333 | 56.2 |
| 2021 | 20 | 9 | 3 | 87 | 0 | 0 | 2.95 | .750 | 113.0 |



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