【プロスピA攻略】青木宣親 の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
8/10点 | 8/10点 | 8/10点 |
超アベヒ・チャンス・中弾道 |
ALL・Bのミート型・中弾道・左打ち、称号次第でミート・パワー同値が可能、外野の守備が可能
<2021S2からの変更点> | |
UP | |
DOWN | ミート-4、パワー-2、肩力-2、レフト-1 |
ミートがA圏外になった・・・orz
それでも一応ミパ同値が出来るというところや、レフトB圏内などコンボパーツとして使える。
中弾道ではあるが、アベヒ・チャンスは結構打てるので好きな人も多いはず。
【12球団チーム】
リーグ戦では、ミート型・超アベヒでコンボが可能なら。
リアタイでは、ALL・BでレフトB圏内ではあるが、やや使いにくいレベルまで落ちた印象がある。
【自チーム純正】
ここ数年で大きく劣化したがそれでも現役レフトでは、守備も悪くないしALL・Bのアベヒという役割もある。
出来ればTS青木を使いたいところだが、それまでの代用品としては悪くはない。
【プロスピA攻略】青木宣親 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
左C | 31 | スワローズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 75B | 71B | 71B |

捕球 | スローイング | 肩力 |
65C | 72B | 54D |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
普通 | 普通 | 慎重 |
【プロスピA攻略】青木宣親 オススメ称号
称号「★×2ミスターフルスイング」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | -1 | +3 | 0 |
称号後の能力 | 74B | 74B | 71B |
【プロスピA攻略】青木宣親 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超アベレージヒッター | ・ヒット確率UP ・ミート大UP |
チャンス | ・ミート小UP ・パワー小UP (得点圏にランナーがいると) |
固め打ち | ・1本ヒットを打っているとミート小UP ・2本以上打っていると更にミート小UP |
【プロスピA攻略】青木宣親 の経歴
基本情報
なまえ | あおき のりちか |
国籍 | 日本 |
出身地 | 宮崎県日向市 |
生年月日 | 1982年1月5日(40歳) |
身長 | 175 cm |
体重 | 80 kg |
背番号 | 23(2004年 – 2009年、2014年 – 2015年、2017年8月1日 – 同年8月29日、2018年 – ) 1(2010年 – 2011年) 7(2012年 – 2013年) 8(2016年) 3(2017年 – 同年7月30日) 11(2017年9月2日 – 同年終了) |
選手情報
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2003年 ドラフト4巡目 |
初出場 | NPB/ 2004年7月17日 |
年俸 | 3億3000万円(2022年) |
■ NPBでは通算打率.3199、首位打者を3度獲得。安打を量産することから「安打製造機」と称される。MLBのスカウトからは「MLB以外でプレーしている選手の中で最高の選手。めっきり少なくなった理想的なリードオフマン」「パワー以外の全てを兼ね備える。コンタクト能力に秀でており、2番打者として理想的な選手」と評されていた。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
宮崎県立日向高等学校
早稲田大学
ヤクルトスワローズ
東京ヤクルトスワローズ (2004 – 2011)
ミルウォーキー・ブルワーズ (2012 – 2013)
カンザスシティ・ロイヤルズ (2014)
サンフランシスコ・ジャイアンツ (2015)
シアトル・マリナーズ (2016)
ヒューストン・アストロズ (2017)
トロント・ブルージェイズ (2017)
ニューヨーク・メッツ (2017)
東京ヤクルトスワローズ (2018 – )
打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四球 | 出塁率 | |
2020 | .317 | 113 | 30 | 1 | 18 | 51 | 2 | 62 | .424 |
2021 | .258 | 115 | 29 | 0 | 9 | 56 | 0 | 43 | .335 |
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