【プロスピA攻略】二木康太 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 8/10点 | 6/10点 |
ALL・Bの三点同値圏内( ゚Д゚)」ビシッ! |
速球147km/h、ALL・Bの制球型、称号次第で三点同値や制球Aが可能、先発右腕。
変化球3種類。
<2021S1との比較> | |
UP | |
DOWN | 球威-1、制球-1、スタミナ-1 |
尻上がり → コントロール |
パラメーターはダウンしたが同値圏内は変わらず。
コントロールを取得したので、自操作の際投げやすくなったのは〇
【12球団のチーム】リーグでは同値圏内で奪三振◎とコンボが容易なので使いやすい。
リアタイでは、これといった変化球もないので厳しい。
【純正チーム】純正なら同値(できれば三点同値)や制球Aにして使っていきたい。
2021S1verを持っているのならそちらを改造して使う方が、いろいろ狙い易い。
(同値以外にも球威・制球・スタミナそれぞれAに出来た)
マリーンズ純正としては、貴重なリーグで使える現役先発として、チームに合わせた育成をしたい。
奪三振◎・・・佐々木朗、覚醒大嶺、TS西野、OB小林宏
と若干狙いにくいのが辛いorz
【プロスピA攻略】二木康太 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
先S | 31 | マリーンズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
76B | 78B | 76B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | G | G |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
45E | 50D | 65C |
【プロスピA攻略】二木康太 オススメ称号
称号「★×4永久機関」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +2 | 0 | +2 |
称号後の能力 | 78B | 78B | 78B |
称号「★×2圧倒的な制球」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +2 | 0 |
称号後の能力 | 76B | 80A | 76B |
【プロスピA攻略】二木康太 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】奪三振◎ | ・奪三振確率UP ・打者のミート中DOWN (2ストライク時) |
コントロール・改 | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート中DOWN |
キレ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート小DOWN |
【プロスピA攻略】二木康太 の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 鹿児島県霧島市 |
生年月日 | 1995年8月1日(26歳) |
身長 | 190 cm |
体重 | 85 kg |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2013年 ドラフト6位 |
初出場 | NPB / 2015年10月5日 |
年俸 | 6000万円(2021年) |
■1年目の春季キャンプでは、ストレートの最速は129km/h、スクワットでも20kgのバーベルを持ち上げるのが精一杯だったが、ウエートトレーニングを重ね、長身を活かしたフォームを模索した結果、2017年には最速151km/hを記録した。ただし、2020年のストレートの平均球速は140.8km/hと、決して球の速い部類ではなく、制球力が最大の武器。特に、2020年は15試合の登板で与四球はわずか12個、与四球率はリーグトップの1.17を記録した。WHIPも同様にリーグトップの0.97を記録するなど、余計な出塁を許さず、安定したピッチングを見せた。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
鹿児島情報高等学校
千葉ロッテマリーンズ (2014 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2020 | 15 | 9 | 3 | 79 | 0 | 0 | 3.40 | .750 | 92.2 |
2021 | 22 | 5 | 7 | 77 | 0 | 0 | 4.38 | .417 | 117.0 |
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