【プロスピA攻略】大野豊 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
9/10点 | 10/10点 | 8/10点 |
カープOB投手って毎回謎な調整がされていると・・・(;´Д`) |
速球150km/h、球威82Aの球威型、称号次第で球威・制球82A同値やスタミナAが狙える、先発・中継ぎ・抑えが可能な左腕。
↓方向に2種持ちの変化球5種、ストレートが真っスラ(おそらくツーシーム系?詳細不明)
<2017S2OBからの変更点> | |
UP | 球威+4、制球+1 |
DOWN | なし |
変化球の変更はなし、パラメーターは強化されたがもともとは78B三点同値であったため良くも悪くもある。
【12球団のチーム】リーグでは、球威A、制球・スタミナA圏内でどこでも投げれるという点から、自分のチームに合わせてカスタマイズが可能な点は◎
リアタイでは、真っスラと多彩な変化球、また対ピンチ持ちということで一定の活躍は期待できる。カーブ、スロースクリュー、チェンジアップ、パームと遅めの変化球が多い。
【純正チーム】どこでも投げれるが、「尻上がり」持ちなのでコンボ等の都合でどうしてもということがなければ先発が安定。
「対ピンチ」も持っているので、中継ぎ・抑えが不安であればどこでも投げれる使いやすい投手。
球威・制球A同値圏内なので狙って行きたい。
【プロスピA攻略】大野豊 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
先S | 32 | カープ |
球威 | 制球 | スタミナ |
82A | 79B | 78B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | C | C |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
60C | 58D | 60C |
【プロスピA攻略】大野豊 オススメ称号
称号「★×3精密機械」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +3 | 0 |
称号後の能力 | 82A | 82A | 78B |
称号「★×3鉄腕」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | 0 | +3 |
称号後の能力 | 82A | 79B | 81A |
【プロスピA攻略】大野豊 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】対ピンチ◎ | ・各種投手能力UP ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
奪三振・改 | ・奪三振確率UP ・打者のミート中DOWN (2ストライク時) |
尻上がり | ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN (先発時、5回以降) |
【プロスピA攻略】大野豊 の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 島根県出雲市 |
生年月日 | 1955年8月30日(66歳) |
身長 | 177 cm |
体重 | 75 kg |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1976年 ドラフト外 |
初出場 | NPB / 1977年9月4日 |
年俸 | ━ |
■腰を極端に低くして、大地に踏ん張るように軸足を深く沈み込ませてタメを作る、独特の投球フォームだった。このタメと数々の変化球によって打者のタイミングを外すことを得意としていたが、このフォームは下半身を安定させることが難しく、真似をしようとする投手は現れなかった。また、入団当時広島のヘッドコーチだったドン・ブレイザーからは「それを直さない限り(試合で)使わない」と言われ、本人も矯正に努力していたそうだが、結局うまくいかず、かえって持ち味がなくなるということで諦めたという。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
島根県立出雲商業高等学校
出雲市信用組合 (軟式)
広島東洋カープ (1977 – 1998)
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