【プロスピA攻略】近藤健介（Sランク）の評価｜2021シーズン2　ベストナイン＆タイトルホルダー第2弾

【プロスピA攻略】近藤健介　の評価点

ミートAのミート型・ラインドライブ・左打ち、両翼と一塁の守備が可能。

+1の恩恵でパワーBに乗っている！（訂正：パワー+1とth9&THパラALL+1で合計+2されたため）
今年はチームの都合でライトも守っていたが、メインはやはりレフトかな（スローイングがＦは・・・）
使ったことある人はわかると思うが、パワーの割には結構ホームランが出る・・・これはミートが大きいラインドライブ選手あるあるですねｗ
【12球団チーム】リーグでは、ミート型や超アベヒがコンボに出来るなら。
リアタイでは、これで守備が良ければ使えるのになぁ・・・と思う。
【自チーム純正】（※元GM自身の失政の焦点ずらしのせいで）2人の有能な外野手が消えて、まともに守れて打てる外野手がコンちゃんだけになってしまった・・・orz
OBの最終弾もある程度良い打者が来れば突っ込むことも予定しながら、ここのコンちゃんはぜひゲットしておきたい。
パワーBに乗せるのはそこまできつくはないが、それでも面倒なので取りたい。

【プロスピA攻略】近藤健介　基本能力

【プロスピA攻略】近藤健介　オススメ称号

称号「★×3勝利の使者」

【プロスピA攻略】近藤健介　特殊能力

【プロスピA攻略】近藤健介　の経歴

基本情報

選手情報

■選球眼はプロの中でもトップクラス。2015年シーズンは四球の数が三振と同じ59であり、このシーズンで規定打席に到達した野手で四球の数が三振数を超えたのは中村晃のみであった。2017年シーズンでは231打席中60四球を記録しており、四球での出塁率が25％を超えた。2019年シーズンは103四球で81三振、2020年シーズンも89四球で72三振を記録し、2年連続で四球数が三振数を上回った。

経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）

横浜高等学校
北海道日本ハムファイターズ (2012 – )