【プロスピA攻略】丸佳浩 経歴
基本情報
国籍 |
日本 |
出身地 |
千葉県勝浦市 |
生年月日 |
1989年4月11日(31歳) |
身長 |
177 cm |
体重 |
94 kg |
選手情報
投球・打席 |
右投左打 |
ポジション |
外野手 |
プロ入り |
2007年 高校生ドラフト3巡目 |
初出場 |
2010年9月12日 |
年俸 |
約4億5,000万円(2021年) |
2018年12月11日に東京都内のホテルで読売ジャイアンツとの契約締結後に入団会見が行われた。契約期間は5年で、単年4億5000万、契約金や出来高などを含む年俸総額は推定25億5000万。
2019年はシーズン開幕から3番・中堅手を任される。3月29日の広島との開幕戦で大瀬良大地に4打席連続三振を喫するスタートとなったが、3月31日の広島戦で移籍後初となる安打(適時二塁打)を記録した。4月2日の阪神戦 (東京ドーム) で移籍後初となる本塁打を放ち、4月5日のDeNA戦で史上171人目の通算150本塁打を達成した。 4月17日の広島戦で古巣相手に移籍後初めて本塁打を放ち、史上34人目となる全12球団からの本塁打を達成した。最終的には全試合出場を達成し、打率.292、27本塁打、89打点を記録、巨人の5年ぶりのセ・リーグ優勝に大きく貢献し、個人ではセ・リーグ4連覇となった。また、4年連続5度目のベストナイン、7年連続7度目のゴールデングラブ賞を受賞。
2020年は序盤不振に苦しむが徐々に調子を上げていき、岡本和真がスタメンから外れた9月16日の対阪神戦では移籍後初の巨人軍第90代目4番打者としてスタメン出場を果たした。10月29日の対横浜DeNA戦(横浜スタジアム)で平良拳太郎からソロ本塁打を打ち史上109人目となる通算200本塁打を達成した。
年度 |
打率 |
安打 |
二塁打 |
三塁打 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
四球 |
出塁率 |
2019 |
.292 |
156 |
26 |
1 |
27 |
86 |
12 |
86 |
.388 |
2020 |
.284 |
120 |
31 |
1 |
27 |
77 |
8 |
63 |
.375 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
・千葉経済大学附属高等学校
・広島東洋カープ (2008 – 2018)
・読売ジャイアンツ (2019 – )
【プロスピA攻略】丸佳浩の評価点
リーグオーダー |
リアルタイム対戦 |
10点/10点 |
10点/10点 |
称号次第でミート・パワーのA同値が可能で、守備も特守でAポジションが可能。
リーグオーダーのセンターとして、非常に能力の高い選手となっている。
また特殊能力が、広角打法・パワーヒッターと非常に強くリアタイでも
操作しやすい選手で、獲得必須の選手の一人である。
【プロスピA攻略】丸佳浩 基本能力
弾道 |
ミート |
パワー |
走力 |
高弾道 |
80A |
81A |
75B |
捕球 |
スローイング |
肩力 |
51D |
63C |
70B |
守備積極性 |
走塁積極性 |
盗塁積極性 |
積極 |
普通 |
積極 |
【プロスピA攻略】丸佳浩オススメ称号
称号「★×4打撃を極めし者」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
+2 |
+1 |
+1 |
称号後の能力 |
82A |
82A |
76B |
称号「★×3スナイパー」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
+2 |
+1 |
0 |
称号後の能力 |
82A |
82A |
75B |
称号「★×1ミート自慢」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
+1 |
0 |
0 |
称号後の能力 |
81A |
81A |
75B |
【プロスピA攻略】丸佳浩 特殊能力
特殊能力 |
詳細 |
【超】広角打法 |
・流し方向への打球が失速しにくくなる ・パワー小UP ・ミート小UP
|
パワーヒッター・改 |
・弾道がパワーヒッターに変化 ・パワー中UP |
選球眼 |
・ミート小UP |
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