【プロスピA攻略】大竹耕太郎 の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 8/10点 | 7/10点 |
結局このタイプは・・・ |
速球145km/h、制球Aの制球型、先発可能左腕。
→↘方向に同一方向変化球あり、変化球5種類。
<2024S1からの変更点> | |
UP | スライダーD→C、スローボール習得 |
DOWN | シンキングファストD→E、 |
キレ・球持ち→対ピンチ・奥行き |
大竹に限ったことではないんですが、球速の遅い投手はこのゲームきついんですよね・・・。
投げた瞬間に球種とコースを判断して打つゲームなので、投げてミット到着までの時間が長ければそれだけ判断する時間があり打者が対応できてしまうんです。
これまでに球速の遅い投手にいろんな特殊能力で調整していたと思うんですが(緩急・球持ちなど)それでもやっぱり球速の速い投手の方が有利なんですよね・・・。
今回の奥行きも・・・と思ったんですが、結構球速速い投手も付いていてそれなら・・・ってなりますよね。
対ピンチゲットで悪くはないんですが・・・。
【12球団のチーム】
リーグでは、制球型・コントロール◎がコンボになるなら。
リアタイでは、いろんな球種が使えて面白と思うんですが・・・奥行きよりもキレの方が大竹を強化できたのでは?
【純正チーム】
能力的には特殊能力はコントロールと対ピンチで優秀だけど、同値に出来ない制球型。
まあ西とかと組めばいいかな。
【プロスピA攻略】大竹耕太郎 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
先S | 36 | タイガース |
球威 | 制球 | スタミナ |
75B | 81A | 76B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | G | G |


捕球 | スローイング | 肩の強さ |
66C | 62C | 63C |
【プロスピA攻略】大竹耕太郎 オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | 4730 |
【プロスピA攻略】大竹耕太郎 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】コントロール◎ | ・球のブレ幅が非常に小さくなる ・打者のミート中DOWN |
奥行き・改 | ・遅い変化球の体感速度がDOWN ・打者のミート小DOWN |
対ピンチ | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
【プロスピA攻略】大竹耕太郎 の経歴
基本情報
なまえ | おおたけ こうたろう |
国籍 | 日本 |
出身地 | 熊本県熊本市南区 |
生年月日 | 1995年6月29日 |
身長 | 184 cm |
体重 | 87 kg |
背番号 | 133(2018年 – 同年7月28日) 10(2018年7月29日 – 2022年) 49(2023年 – ) |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2017年 育成選手ドラフト4位 |
初出場 | NPB / 2018年8月1日 |
年俸 | 6700万円(2024年) |
■憧れのプロ野球選手は、大学の先輩である和田毅。和田の「ひたすらポール間を走っていた」という“伝説”を伝え聞き、オフに和田が早稲田大学で自主トレを行った際には、走ることの大切さをアドバイスされた。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
熊本県立済々黌高等学校
早稲田大学
福岡ソフトバンクホークス (2018 – 2022)
阪神タイガース(2023 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2022 | 2 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 | 6.43 | .000 | 7.0 |
2023 | 21 | 12 | 2 | 82 | 0 | 0 | 2.26 | .857 | 131.2 |
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