【プロスピA攻略】マーティン の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
8/10点 | 9/10点 | 8/10点 |
現役米リーガー |
速球158km/h、球威Aの球威型、称号次第で球威制球A同値が可能、中継ぎ抑え可能右腕。
↓方向に同一方向変化球あり、変化球5種類。
<2017S1ファイターズシルエット55からの変更点> | |
UP | |
DOWN | |
対ピンチが追加 |
現役米リーガーのマーティンがOB初登場!実質WSですね(*’ω’*)
性能な17S1版に対ピンチが付いたアッパー調整です。
変化球が変化量は申し分はないんだけど、球種が結構オーソドックスで変化球コントロールが低めだが・・・でもファイターズの抑えで考えるとダルビッシュや大谷を除けば最強クラス。
今回の投手の中ではアタリ枠です!
【12球団のチーム】
リーグでは、球威型、キレ◎・対ピンチ・ノビで中継ぎ可能と最強クラス。
リアタイでは、特殊能力も球速も変化量も問題ないんだけど球種がもう少し・・・ほんとスライダーだけでもついていたら・・・。
まぁ「普通に使える」レベルではある\(゜ロ\)(/ロ゜)/
【純正チーム】
良いね中継ぎ出来て特殊能力も優秀なので、コンボパーツに使いやすい。
自操作も使えるし、これは良いね(*’ω’*)
【プロスピA攻略】マーティン 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
抑S | 35 | ファイターズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
81A | 78B | 68C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
G | S | S |
捕球 | スローイング | 肩力 |
38F | 42E | 76B |
【プロスピA攻略】マーティン オススメ称号
称号「★×3精密機械」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +3 | 0 |
称号後の能力 | 81A | 81A | 64C |
【プロスピA攻略】マーティン 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
対ピンチ・改 | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
ノビ | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート小DOWN |
【プロスピA攻略】マーティン の経歴
基本情報
なまえ | くりすとふぁー らいりー まーてぃん / くりす まーてぃん (クリストファー・ライリー・マーティン / クリス・マーティン) |
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | テキサス州アーリントン |
生年月日 | 1986年6月2日 |
身長 | 203.2 cm |
体重 | 97.5 kg |
背番号 | 55(2016年 – 2017年) |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 010年 グランドプレーリー・エアーホッグス |
初出場 | NPB / 2016年3月26日 |
年俸 | ━ |
■MLBではリリーフとして、最速96.7mph(約156km/h)日本での最速159km/h、平均94.3mph(約152km/h)のフォーシームを全投球中の約5割を占め、その他に平均146km/hのカットボール、平均151km/hのシンカーと言った速球系と、決め球である平均133km/hのカーブを持ち球とする。PITCHf/x上では2014年にスライダーとツーシームも1球ずつ使用している。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
アーリントン高等学校
マクレナン・コミュニティカレッジ
グランドプレーリー・エアーホッグス (2010)
コロラド・ロッキーズ (2014)
ニューヨーク・ヤンキース (2015)
北海道日本ハムファイターズ (2016 – 2017)
テキサス・レンジャーズ (2018 – 2019)
アトランタ・ブレーブス (2019 – 2021)
シカゴ・カブス (2022)
ロサンゼルス・ドジャース (2022)
ボストン・レッドソックス (2023 – )
コメント
もう日ハム助っ人出ないだろうと思ってたのにまさかの3人目😅
純正抑えに困ってるから累計で出ると嬉しい程度かな。
年末年始は何かしらセレクションありそうだからそっちを重視します…
ハムメロンさま>
なんだか今年日ハム良いのでまくってますね(*’ω’*)
球種があれだけど変化量の多さでなんとかなるか?
ヒカリさま>
特殊能力は一応優秀ですので、劣化版モイネロになれるかどうかといった感じですね。
ただ右の抑えにはいい選手多いので、あえてこのマーティンを使わずとも・・・というのが本音ですね( ̄▽ ̄;)