【プロスピA攻略】藤井皓哉 の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
10/10点 | ∞/10点 | ∞/10点 |
藤井ver1.05 |
速球156km/h、球威Aの球威型、称号次第で制球Cが可能、先発中継ぎ可能右腕。
↓方向に同一方向変化球あり、変化球4種類。
<2023S2からの変更点> | |
UP | カーブE→D |
DOWN | 先発S→D |
ノビ→対ピンチ |
おそらく初代の調整前藤井を除くと、この藤井が最高の藤井。
初の対ピンチ持ちで、豪速球・キレ持ち、変化球コントロールも歴代最高。
リアタイやっているならこれを取らない理由がないがほぼない、それぐらい強い藤井。
全プレイヤーがOBや侍、B9を無視して選択選手でこの藤井をとっても私は驚かない、いやむしろ取れよBro!
【12球団のチーム】
リーグでは、球威型・超豪速球ノビ対ピンチ持ちで最強!
リアタイでは、歴代最強クラス(調整前藤井を除く)の藤井。
【純正チーム】
これ取っておけば問題ない!w
【プロスピA攻略】藤井皓哉 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
継S | 34 | ホークス |
球威 | 制球 | スタミナ |
81A | 59D | 70B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
C | S | G |


捕球 | スローイング | 肩の強さ |
41E | 41E | 76B |
【プロスピA攻略】藤井皓哉 オススメ称号
称号「★×1制球自慢」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +1 | 0 |
称号後の能力 | 81A | 60C | 70B |
【プロスピA攻略】藤井皓哉 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超豪速球 | ・ストレートの初速と終速の差が小さくなる ・打者のパワー中DOWN |
キレ・改 | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
対ピンチ | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
【プロスピA攻略】藤井皓哉 の経歴
基本情報
なまえ | ふじい こうや |
国籍 | 日本 |
出身地 | 岡山県笠岡市 |
生年月日 | 1996年7月29日 |
身長 | 181 cm |
体重 | 83 kg |
背番号 | 41(2015年 – 2021年) 157(2022年 – 同年3月22日 ) 48(2022年3月22日 – ) |
選手情報
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト4位 |
初出場 | NPB / 2017年9月30日 |
年俸 | 5600万円(2024年) |
■最速156km/hの直球に加え、キレのあるスライダー、フォーク、その2種の中間でソフトバンク監督の藤本博史が「フォースラ」と表現した変化球が武器。スライダーは四国IL時代に習得した球種である。高校時代はその他にもカットボール、カーブも投じていた。広島時代から高い奪三振率を誇っていたが、ソフトバンク時代からは被打率も改善し、力強い直球と鋭く落ちるフォークを軸にスライダーも交える投球スタイルになっている。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
おかやま山陽高等学校
広島東洋カープ (2015 – 2020)
高知ファイティングドッグス (2021)
福岡ソフトバンクホークス (2022 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2022 | 55 | 5 | 1 | 81 | 22 | 3 | 1.12 | .833 | 56.1 |
2023 | 34 | 5 | 3 | 84 | 9 | 0 | 2.33 | .625 | 69.2 |
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