【プロスピA攻略】石田健大 の評価点
リーグ/12球団 |
リーグ/純正 |
リアルタイム対戦 |
6/10点 |
7/10点 |
6/10点 |
速球147km/h、ALL・Bの球威型、称号次第で球威制球同値が可能、先発可能左腕。
→方向に同一方向変化球あり、変化球5種類。
<2023S2からの変更点> |
UP |
制球+3、スタミナ+1、サークルチェンジ+Lv1 |
DOWN |
球威-1、ストレートC→D、スライダーD→E、中継ぎF→G |
|
対ピンチ→援護 |
サークルチェンジが+Lv1されたが対ピンチがなくなったのでそれの補填かな。
中継ぎが出来なくなり、前回の石田が中継ぎFキレ・対ピンチで使いやすかった分なんだかなぁという感じ。
パラメーターが上がって同値が狙えるようになったので、自チームリーグ専用としてはまぁありかな。
【12球団のチーム】
リーグでは、球威型・緩急◎がコンボになるなら。
リアタイでは、先発専用で使うほどという気もするが、カッスラとサークルチェンジは大変素晴らしい。
【純正チーム】
中継ぎと対ピンチが消えたのが非常に痛い。
援護を生かせる自チームなら・・・ギリなしではないけど・・・。
【プロスピA攻略】石田健大 基本能力
球威 |
制球 |
スタミナ |
75B |
74B |
73B |
先発 |
中継ぎ |
抑え |
S |
G |
G |
捕球 |
スローイング |
肩の強さ |
53D |
48E |
65C |
【プロスピA攻略】石田健大 オススメ称号
称号「★×1制球自慢」
能力 |
球威 |
制球 |
スタミナ |
称号+ |
0 |
+1 |
0 |
称号後の能力 |
75B |
75B |
73B |
【プロスピA攻略】石田健大 特殊能力
特殊能力 |
詳細 |
【超】緩急◎ |
ストレート後変化球を投げると ・変化球の体感速度DOWN 変化球後ストレートを投げると ・ストレートの体感速度UP |
キレ |
・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート小DOWN |
援護 |
・同じチームの打者のパワー微UP ・同じチームの打者の得点圏での打率微UP |
【プロスピA攻略】石田健大 の経歴
基本情報
なまえ |
いしだ けんた |
国籍 |
日本 |
出身地 |
広島県広島市南区 |
生年月日 |
1993年3月1日 |
身長 |
180 cm |
体重 |
85 kg |
背番号 |
14(2015年 – ) |
選手情報
投球・打席 |
左投左打 |
ポジション |
投手 |
プロ入り |
2014年 ドラフト2位 |
初出場 |
NPB / 2015年7月14日 |
年俸 |
8000万(2024年) |
■大学時代に最速150km/hを計測した左腕。スライダー、チェンジアップ、カーブなどの変化球を持つ。2016年からフォークボールを使用し始めた。プロ入りしてからは「大事なのはバッターが考えている以上のボールを投げること。そういう観点から追求すべきは球速よりも球威ですし、どれだけベースの上でボールを動かせるか鍵になる」と考えるようになったことを述べている。また、2016年シーズンにおける「ゴロ/フライ比率」が「0.70」(規定投球回数到達者の中では、リーグで最もフライ型打球の比重が大きかった)であり、いわゆるフライボールピッチャーである。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
広島県立広島工業高等学校
法政大学
横浜DeNAベイスターズ (2015 – )
年度 |
登板 |
勝利 |
敗戦 |
奪三振 |
H |
セーブ |
防御率 |
勝率 |
投球回 |
2022 |
15 |
7 |
4 |
68 |
0 |
0 |
2.95 |
.636 |
82.1 |
2023 |
23 |
4 |
9 |
99 |
0 |
0 |
3.97 |
.308 |
118.0 |
関連
コメント