【プロスピA攻略】黒田博樹 の評価点
| リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
| 9/10点 | 10/10点 | 9/10点 |
| 泣いとる場合じゃないぞこれは （40th sasukeから 仲間のクリアを喜ぶ山田氏） |
速球152km/h、制球スタミナAの制球型、称号次第で制球スタミナ同値に出来る、先発可能右腕。
↑・↘2種類のツーシームあり、←方向に同一方向変化球あり、変化球6種類。
| ＜2021S2OBからの変更点＞ | |
| UP | |
| DOWN | 球威-2、制球-2、スタミナ-3、ストレート-3・A→D、スライダーB→C |
| フォーク・シュート→SFF・2種類ツーシームファスト・カットボール ノビ→尻上がり |
|
昨年のOB黒田はメジャー前、今回のOB黒田はメジャー後ということ。
能力的には上がったものはないもない様に見えるが、↑・↘方向にツーシームをゲットして、これに加えてツーシームと相性のいいカットボール・SFFも追加されている。
またストレートも残してくれているのがありがたい。
リアタイ視点で見れば、これに対ピンチでも付こうものなら、”2nd”Fujii”インパクト”になり得る化け物が生まれていたかも。
いやこれだけでも十分に化け物ですよ(;’∀’)
今回のOBセレクションの大当たりです。
【12球団のチーム】
リーグでは、制球型・キレ◎がコンボになるなら。
リアタイでは、これたぶん無理な奴です、今回のセレクションの化け物・・・たぶんこれです(;’∀’)
【純正チーム】
リーグだけ考えると、前回のマー君セレクションの黒田の方が同値で特殊能力キレ・ノビ・コントロールなので優秀だと思いますが、対人戦ではこちらの黒田の方がやばいです。
今年のカープはOBアタリが多いので、厳しいかと思いますがここはゲットも考えていただきたい！
【プロスピA攻略】黒田博樹 基本能力
| 適正 | コスト | 球団 |
| 先S | 33 | カープ |
| 球威 | 制球 | スタミナ |
| 75B | 82A | 81A |
| 先発 | 中継ぎ | 抑え |
| S | G | G |
| 捕球 | スローイング | 肩の強さ |
| 61C | 57D | 69C |
【プロスピA攻略】黒田博樹 オススメ称号
称号「★×2攻めの投球術」
| 能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
| 称号+ | +1 | 0 | +1 |
| 称号後の能力 | 76B | 82A | 82A |
【プロスピA攻略】黒田博樹 特殊能力
| 特殊能力 | 詳細 |
| 【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
| コントロール・改 | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート中DOWN |
| 尻上がり | ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN （先発時、5回以降） |
【プロスピA攻略】黒田博樹 の経歴
基本情報
| なまえ | くろだ ひろき |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 大阪府大阪市住之江区 |
| 生年月日 | 1975年2月10日（47歳） |
| 身長 | 185 cm |
| 体重 | 93 kg |
| 背番号 | 15（1997年 – 2007年、2015年 – 2016年）（広島東洋カープの永久欠番） 18（2008年 – 2014年） |
選手情報
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 1996年 ドラフト2位（逆指名） |
| 初出場 | NPB / 1997年4月25日 |
| 年俸 | ━ |
| ■スリークォーターからメジャー時代の平均球速91.9mph（約147.9km/h）の速球（シンカー、フォーシーム）と平均球速86.7mph（約139.5km/h）のフォーク（スプリッター）、平均球速83.8mph（約134.9km/h）のスライダーを投げ分ける本格派右腕で、稀にカーブやカットボールも織り交ぜる。中でもスライダーとフォークはメジャーでも高い評価を獲得し、特にフォークはメジャー時代にはダン・ヘイレンのスプリッターと共に「現役最高のスプリッター」と評された。速球の最速はメジャー移籍前の広島在籍時に計測した157km/h。広島復帰後はカットボールの投球割合を増やしていた。 |
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
上宮高等学校
専修大学
広島東洋カープ (1997 – 2007)
ロサンゼルス・ドジャース (2008 – 2011)
ニューヨーク・ヤンキース (2012 – 2014)
広島東洋カープ (2015 – 2016)
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