【プロスピA攻略】広瀬叔功 の評価点
リーグ/12球団 |
リーグ/純正 |
リアルタイム対戦 |
10/10点 |
10+α/10点 |
10/10点 |
ミート走力Aの走力型・中弾道・右打ち、称号次第でミート走力同値、パワーBが可能、三塁・センターの守備が可能
「あぶさん」ヘビーユーザーの皆さんにはおなじみの(主に監督として)広瀬さんですね。
能力的にはミート走力Aの足の速い選手。
ん?なぜ積極盗塁がないのか?なぜあの独特な非常にコンパクトなバッティングフォームが再現されていないのか?
いろいろ突っ込みたい気持ちもありますが・・・。
守備パラメーターも高く代走守備固めでも使えるし・・・ってこの打撃パラメーター見たらスタメンかなw
【12球団のチーム】
リーグでは、走力型・超アベレージヒッターがコンボになるなら。
リアタイでは、中弾道ではあるが、チャンス持ちでこの守備力。
代走・守備固め・スタメンどこでもありですね。
【純正チーム】
称号次第でミ走同値、特守で中A≪ASB≫ととんでもないセンターがやってきた。
逆に取らない理由を考えて見つかれば取らなければいいと思います。
今回のOBのアタリ枠
【プロスピA攻略】広瀬叔功 基本能力
弾道 |
ミート |
パワー |
走力 |
中弾道 |
86A |
69C |
87A |
捕球 |
スローイング |
肩力 |
83A |
89A |
74B |
守備積極性 |
走塁積極性 |
盗塁積極性 |
普通 |
普通 |
普通 |
【プロスピA攻略】広瀬叔功 オススメ称号
称号「★×2強打者」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
+1 |
+1 |
0 |
称号後の能力 |
87A |
70B |
87A |
【プロスピA攻略】広瀬叔功 特殊能力
特殊能力 |
詳細 |
【超】超アベレージヒッター |
・ヒット確率UP ・ミート大UP |
盗塁・改 |
・盗塁成功率小UP |
チャンス |
・ミート小UP ・パワー小UP (得点圏にランナーがいると) |
【プロスピA攻略】広瀬叔功 の経歴
基本情報
なまえ |
ひろせ よしのり |
国籍 |
日本 |
出身地 |
広島県佐伯郡大野町(現:廿日市市) |
生年月日 |
1936年8月27日(86歳) |
身長 |
176 cm |
体重 |
72 kg |
背番号 |
57 (1955年 – 1960年) 12 (1961年 – 1977年) |
基本情報
投球・打席 |
右投右打 |
ポジション |
外野手、遊撃手 |
プロ入り |
1955年 |
初出場 |
1956年4月26日 |
年俸 |
━ |
■広瀬の打撃フォームは、打席内で左膝を深く内に入れた状態で構える独特な形だった。同世代の豊田泰光は広瀬の連続写真を見ながら「こんな構えは(本来なら)絶対してはいけない。(中略)普通の人は初めから左膝を深く入れていたらとても打てない」と解説している。さらに豊田は「ミートした直後からバットで打球をコントロールしながら、同時に(一塁へ)走り出している。身体の中心線を守りつつ、他の打者より2歩は先んじていた印象。内野安打の技術はイチローの比では無かった」とも語っており、あくまでも広瀬だけのオリジナルフォームであることを述べている。このフォームで広瀬は全盛期においては打率3割前後の好成績を残しており、打率ランキングにおいては必ず上位に入るほどの常連だった。ベスト5入りは5回記録し、真面目に練習に取り組んだという1964年は4割に近づいている。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
広島県立大竹高等学校
南海ホークス (1955 – 1977)
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