【プロスピA攻略】ラロッカ の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
10/10点 | ∞/10点 | 10/10点 |
goodbye,tsuyoshi |
ミート・パワーAのパワー型・高弾道・右打ち、称号次第でミパA同値が可能、一・二塁の守備が可能
<初登場!> | |
UP | |
DOWN | |
デフォでミパA広角・パワヒで称号次第でミパA同値も可能。
守備面は特守込みで二C≪DCC≫。
菊池に残念特殊能力のプルヒッターが付いてしまったので、これを気にラロッカを二塁に入れてもいいんじゃないか?
このラロッカ、カープ純正なら山本浩二・野村の次ぐらいに必須な選手。
取らない理由がないレベルの選手。
【12球団のチーム】
リーグでは、パワー型・超広角打法がコンボになるなら。
リアタイでは、広角パワヒ持ちでセカンドをそこそこ守れる、旧浅村ぐらい強い・・・ということは強い!
【純正チーム】
今のカープに足りない火力を補ってくれるラロッカ。
二塁は菊池固定の人も多いともうが、一塁も守れるしDHでも十分使える。
地味ながら積極走塁もあり、大きいのも打てて長打(主に二塁打)もある。
これ確定で取れるんですよ!最高です(‘◇’)ゞ
【プロスピA攻略】ラロッカ 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
二C | 33 | カープ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
高弾道 | 81A | 84A | 66C |
捕球 | スローイング | 肩力 |
57D | 58D | 63C |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
普通 | 積極 | 普通 |
【プロスピA攻略】ラロッカ オススメ称号
称号「★×3好球必打」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | +3 | 0 | 0 |
称号後の能力 | 84A | 84A | 66C |
【プロスピA攻略】ラロッカ 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超広角打法 | ・流し方向への打球が失速しにくくなる ・パワー小UP ・ミート小UP |
パワーヒッター・改 | ・弾道がパワーヒッターに変化 ・パワー中UP |
ハイボールヒッター | ・ミート微UP ・パワー微UP |
【プロスピA攻略】ラロッカ の経歴
基本情報
なまえ | ぐれごりー まーく らろっか(グレゴリー・マーク・ラロッカ) |
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | ニューヨーク州オスウィーゴ |
生年月日 | 1972年11月10日(50歳) |
身長 | 181 cm |
体重 | 81 kg |
背番号 | 20 (2000年) 62 (2002年 – 2003年) 43 (2004年 – 2005年) 29 (2006年) 30 (2007年 – 2010年) |
基本情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 二塁手、三塁手、一塁手 |
プロ入り | 1994年 MLBドラフト10巡目 |
初出場 | NPB / 2004年4月2日 |
年俸 | ━ |
■2004年には40本のホームランのうち18本をセンターからライト方向に打つなど、広角に長打を打てる打者であったが、2005年以降は故障やミズノ社の低反発球の導入などによりライト方向への打球が減り、レフト方向への打球が多い中距離打者となった。オリックス在籍時はタフィ・ローズやアレックス・カブレラと(2009年シーズンはホセ・フェルナンデスも含む)「ビッグボーイズ打線」を形成していた。オリックスでの打撃好調の理由を記者に質問された際には「タフィが後ろで打ってくれるから、自分は思い切りバットが振れるんだ」と語っており、ローズに対して全幅の信頼を寄せている事がうかがえる。満塁の場面に強く、広島時代の2004年は通算3本塁打、打率5割を超え、2005年8月10日の対ヤクルト戦(神宮)でも前田智徳と共に1試合2満塁本塁打(チームとしては27年ぶりの快挙)を放った。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
マサチューセッツ大学
サンディエゴ・パドレス (2000)
クリーブランド・インディアンス (2002 – 2003)
広島東洋カープ (2004 – 2005)
東京ヤクルトスワローズ (2006)
オリックス・バファローズ (2007 – 2010)
コメント