【プロスピA攻略】マーティン の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 9/10点 | 6/10点 |
レーザービームなしマーティン |
パワーAのパワー型・パワーヒッター・左打ち、外野手の守備が可能。
<2021S2からの変更点> | |
UP | センター+1 |
DOWN | ミート-1 |
レーザービーム→連発 |
ついにレーザービームの呪いが解けた・・・肩力Sあったらあの特殊能力はやっぱりいらんかったんや!!
と思って付いたのが連発という悲劇・・・これもいらんやつですよ・・・。
そろそろ特殊能力の整理をしていく時期なのか・・・いらない特殊能力は消していく。
人気やレーザービーム、おかわり、連発、奪三振などなど・・・。
話は脱線したが、マーティン的にはいつも通りのパワー特化のミート小さめ選手になっている、守備面も捕球が低いのでセンターよりはライト向き。
【12球団チーム】
リーグ戦では、パワー型・超パワヒがコンボになるなら。
リアタイでは、ミートCでミートを上げる特殊能力がないことから厳しい。
【自チーム純正】
プルヒ・連発となかなかしょっぱい特殊能力が多いが、それでも純正マリーンズとしては貴重なパワーAのパワヒ。
守備面もライトなら任せられる能力があるので、ぜひスタメンで使いたい。
【プロスピA攻略】マーティン 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
右D | 31 | マリーンズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
パワーヒッター | 61C | 82A | 72B |

捕球 | スローイング | 肩力 |
38F | 86A | 90S |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
積極 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】マーティン オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | 4030 |
【プロスピA攻略】マーティン 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超パワーヒッター | ・弾道がパワーヒッターに変化 ・パワー中UP |
プルヒッター | ・引っ張り方向への打球が失速しにくくなる ・流し方向の打球が失速しやすくなる ・パワー小UP |
連発 | ・パワー中UP (試合でホームランを打っているとき) |
【プロスピA攻略】マーティン の経歴
基本情報
なまえ | れおにす まーてぃん たぱねす(レオニス・マーティン・タパネス) |
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | キューバ ビジャ・クララ州コラリージョ |
生年月日 | 1988年3月6日(34歳) |
身長 | 189 cm |
体重 | 91 kg |
背番号 | 27(2011年 – 2012年) 2(2013年 – 2015年、2019年) 12(2016年 – 2017年8月22日、2018年 – 同年7月30日) 24(2017年9月2日 – 同年終了) 13(2018年8月1日 – 同年終了) 79(2019年7月26日 – ) |
選手情報
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2011年 アマチュアFA |
初出場 | NPB/ 2019年7月26日 |
年俸 | 2億円 |
■ 強肩強打が特徴の外野手。メジャー時代は堅実な守備と一塁到達3.57秒を記録する俊足に、ヒットエンドランやドラッグバントのような小技も得意とするタイプだったが、日本ではパワーヒッタータイプとなりチームを牽引。マーティン自身、メジャーでは外野の守備範囲や盗塁数を重視していたが、日本では主軸としてパワーを求められることから意識的に体重を増やして臨んだといい、アメリカのメディアからもその進化を称賛された。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
マニュエル・ファハルド国立体育大学
ナランハス・デ・ビジャ・クララ
テキサス・レンジャーズ (2011 – 2015)
シアトル・マリナーズ (2016 – 2017)
シカゴ・カブス (2017)
デトロイト・タイガース (2018)
クリーブランド・インディアンス (2018 – 2019)
千葉ロッテマリーンズ (2019 – )
打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四球 | 出塁率 | |
2020 | .234 | 84 | 15 | 0 | 25 | 65 | 7 | 70 | .382 |
2021 | .233 | 97 | 30 | 0 | 27 | 75 | 4 | 70 | .355 |
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