【プロスピA攻略】唐川侑己 の評価点
| リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
| 7/10点 | 7/10点 | 7/10点 |
| カッスラありの対ピンチ投手 |
速球148km/h、球威・制球Bの球威型、称号次第で球威・制球B同値や球威Aが可能、中継ぎ右腕。
←方向に同一方向変化球あり、変化球5種類。
| ＜2021S2からの変更点＞ | |
| UP | スローカーブE→D |
| DOWN | 制球-2、スローカーブ-Lv2、先発E→G |
| コントロール→キレ | |
前回はデフォで球威・制球同値だったのが崩れて、先発も出来なくなった。
コントロール◎→キレ◎になったのは好みによるが、コントロール◎自体はイベントや自操作時あると便利な特殊能力なので残してほしかった。
対ピンチを持っていて、多くの変化球を投げれることからリアタイでも一定レベルで戦うことが出来る。
【12球団のチーム】リーグでは、球威型でキレ◎がコンボになるのなら。
リアタイでは、変化球の球種がそこそこそろっていて対ピンチ持ちである点から、そこそこ戦える。
強いて言えばもう少し球速が出れば・・・。
【純正チーム】前回の同値先発可が使いやすかったためか、弱体化した感が否めない。
ただカスタマイズ次第でまだ同値が狙えるし、リーグだけではなくリアタイや自操作イベントでも十分に戦える選手である。
【プロスピA攻略】唐川侑己 基本能力
| 適正 | コスト | 球団 |
| 継S | 32 | マリーンズ |
| 球威 | 制球 | スタミナ |
| 77B | 75B | 64C |
| 先発 | 中継ぎ | 抑え |
| G | S | G |
| 捕球 | スローイング | 肩の強さ |
| 35F | 40E | 67C |
【プロスピA攻略】唐川侑己 オススメ称号
称号「★×2圧倒的な制球」
| 能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
| 称号+ | 0 | +2 | 0 |
| 称号後の能力 | 77B | 77B | 64C |
称号「★×3うなる剛腕」
| 能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
| 称号+ | +3 | 0 | 0 |
| 称号後の能力 | 80A | 75B | 64C |
【プロスピA攻略】唐川侑己 特殊能力
| 特殊能力 | 詳細 |
| 【超】キレ◎ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
| 対ピンチ | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN （得点圏にランナーがいる時） |
| 球持ち | ・投手の制球微UP ・打者のミート小DOWN |
【プロスピA攻略】唐川侑己 の経歴
基本情報
| なまえ | からかわ ゆうき |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 千葉県成田市 |
| 生年月日 | 1989年7月5日（32歳） |
| 身長 | 181 cm |
| 体重 | 87 kg |
| 背番号 | 19（2008年 – ） |
選手情報
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2007年 高校生ドラフト1巡目 |
| 初出場 | NPB/ 2008年4月26日 |
| 年俸 | 9500万円（2022年） |
| 2019年以降、現在までは140km/h半ばのストレートと、ストレートとほぼ同じ軌道・球速のカットボールを中心に同球速のスプリット、大きなカーブを交える投球スタイルに変化。2020年はスプリットの変化を大きく、また以前も使用していた(外に逃げる)チェンジアップを投げるなどマイナーチェンジしている。 |
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
成田高等学校
千葉ロッテマリーンズ (2008 – )
| 年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
| 2020 | 32 | 1 | 1 | 23 | 14 | 0 | 1.19 | .500 | 30.1 |
| 2021 | 38 | 4 | 2 | 26 | 22 | 0 | 2.72 | .667 | 36.1 |
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