【プロスピA攻略】糸原健斗 の評価点
| リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
| 7/10点 | 7/10点 | 7/10点 |
| 攻撃パラ↑守備パラ↓ |
低弾道、ミート・走力Bのミート型、二・三塁ショートの守備が可能、左打ち。
| ＜2021S2からの変更点＞ | |
| UP | ミート+4、パワー+2、三塁+5 |
| DOWN | 肩力-10、二塁-2 |
| 選球眼・チャンス→チャンスメーカー・粘り打ち | |
個人的には今12球団で一番好きな選手だが・・・毎回特殊能力が非常に微妙という・・・orz
パラメーター的には、ミートもパワーも上がり低弾道の選手としては非常に強い（スターロード選手としてチャンスメーカーは相性が良い）
ただ守備面を見ると本職の二塁がDに落ちて、肩力が10下がるという・・・。
三塁入れるにしても肩力が減ったので辛いし・・・
ミートがあと+1されれば、ミートA圏内になるのでそこを期待してシーズン2を待ちたい。
【12球団のチーム】
リーグでは、ミート型・超チャンスメーカーがコンボになるなら。
リアタイでは、守備そこそこの低弾道は辛いです。
【純正チーム】
今年はOB岡田だろうから無理に取らなくても・・・と思ってしまう能力ではある。
特殊能力が変更されたが流し・粘りという同一カテゴリーのためコンボが減るし、チャンスメーカーも使いにくいしでタイガース純正からするとやや微妙。
守備パラメーターが落ちたとはいえ、ほかの二塁もいないのでやはり糸原はなんとなく取っておきたい。
TS藤本・大和・平野やOB関本あたりが出れば、そこまで取らなくてもいいのかもしれないが。
【プロスピA攻略】糸原健斗 基本能力
| 適正 | コスト | 球団 |
| 二D | 31 | タイガース |
| 弾道 | ミート | パワー | 走力 |
| 低弾道 | 76B | 62C | 70B |
| 捕球 | スローイング | 肩力 |
| 62C | 58D | 54D |
| 守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
| 普通 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】糸原健斗 オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
| 能力 | スピリッツ |
| 称号+ | +30 |
| 称号後の能力 | 4030 |
【プロスピA攻略】糸原健斗 特殊能力
| 特殊能力 | 詳細 |
| 【超】超チャンスメーカー | ・ミート中UP ・パワー中UP （ノーアウトランナー無しの時に有効） |
| 流し打ち | ・流し方向への打球が切れにくくなる ・ミート小UP |
| 粘り打ち | ・スイートスポットが広がる ・ミート中UP （2ストライク時） |
【プロスピA攻略】糸原健斗 の経歴
基本情報
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 島根県雲南市 |
| 生年月日 | 1992年11月11日（29歳） |
| 身長 | 175 cm |
| 体重 | 78 kg |
| 背番号 | 33（2017年 – ） |
選手情報
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 二塁手、遊撃手、三塁手 |
| プロ入り | 2016年 ドラフト5位 |
| 初出場 | NPB/ 2017年4月1日 |
| 年俸 | 7,900万円（2022年） |
50メートル6秒1の俊足や、遠投110メートルの強肩を兼ね備える。プロ入り前は三塁をメインポジションとしていたものの、プロ入り後は二塁を中心としてチーム状況に応じ三塁や遊撃もこなすユーティリティー性を発揮している。糸原自身は守りやすいのは二塁と三塁で、三塁が自然とリズムが合うポジションと語っている。
2018年の春季キャンプ中には、金本から新加入したウィリン・ロサリオに因んで「コサリオ（小サリオ）」というニックネームを付けられた。
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
開星高等学校
明治大学
JX-ENEOS
阪神タイガース (2017 – )
| 年度 | 打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四球 | 出塁率 |
| 2020 | .294 | 64 | 5 | 2 | 3 | 20 | 2 | 19 | .357 |
| 2021 | .286 | 126 | 17 | 3 | 2 | 30 | 6 | 41 | .347 |
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