【プロスピA攻略】ロメロ の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 8/10点 | 7/10点 |
速球157km/h、ALL・Bの球威型、称号次第で球威スタミナ同値が可能、先発中継ぎ可能左腕。
↑ツーシームあり、→方向に同一方向変化球あり、変化球5種類。
<2019S2からの変更点> |
UP | 球威+1、制球+12、スタミナ+3、縦スライダー+Lv1、サークルチェンジ習得 |
DOWN | ストレート-1km/h、高速スライダーC→D、ツーシームC→E、チェンジアップ喪失 |
| カットボール→スライダー 対ピンチ→対右打者 |
元ドラゴンズのロメロが、マリーンズで登場。
こうやってみると、2019年ぐらいはツーシームの判定甘かったんだよねぇ・・・と改めて思いました。
パラメーター的には今回のロメロが優秀で、変化球の強さ(対ピンチもあり)はドラゴンズ時代の方が強い。
リーグで使うなら全然今回ですが。
【12球団のチーム】
リーグでは、球威型・超豪速球で先発・中継ぎ可能なのは〇。
リアタイでは、スライダー2種類で↑ツーシームとサークルチェンジありとボールはそろっているんだけど、対ピンチが出ても変化量が・・・もう一息ほしかった。
【純正チーム】
球速が速く、パラメーターも良いのでゲットしておきたい1枚。
先発であふれても中継ぎに回せるし、称号で球威Aなども狙えるのは〇
【プロスピA攻略】ロメロ 基本能力
球威 | 制球 | スタミナ |
76B | 71B | 73B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
S | C | G |
【プロスピA攻略】ロメロ オススメ称号
称号「★×3鉄腕」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | 0 | +3 |
称号後の能力 | 76B | 71B | 76B |
【プロスピA攻略】ロメロ 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超豪速球 | ・ストレートの初速と終速の差が小さくなる ・打者のパワー中DOWN |
ノビ | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート小DOWN |
対右打者 | ・右打者のミート小DOWN ・右打者のパワー小DOWN |
【プロスピA攻略】ロメロ の経歴
基本情報
なまえ | えんにー まにゅえる ろめろ えるなんです(エンニー・マニュエル・ロメロ・エルナンデス) |
国籍 | ドミニカ共和国 |
出身地 | 首都地区サントドミンゴ |
生年月日 | 1991年1月24日(31歳) |
身長 | 190 cm |
体重 | 103 kg |
背番号 | 91(2021年8月10日 – ) |
選手情報
投球・打席 | 左投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2008年 アマチュアFA |
初出場 | NPB / 2019年4月4日 |
年俸 | 5000万円(2022年) |
中日時代は、先発投手として起用されていることもあり、ほぼリリーフだったメジャー時代ほどの球速は出さないが、それでもストレートは常時150km/hを超え、最速は157km/hに達する。投球の8割がストレートを占める。変化球はカットボールとスライダー、チェンジアップを持っている。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
ラモン エミリオ ヒメネス校
タンパベイ・レイズ (2013, 2015 – 2016)
ワシントン・ナショナルズ (2017 – 2018)
ピッツバーグ・パイレーツ (2018)
カンザスシティ・ロイヤルズ (2018)
中日ドラゴンズ (2019 – 2020)
ティフアナ・ブルズ (2021)
千葉ロッテマリーンズ (2021 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2020 | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ | ━ |
2021 | 4 | 1 | 0 | 20 | 0 | 0 | 1.54 | 1.000 | 23.1 |
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