【プロスピA攻略】オースティン の評価点
リーグ/12球団 |
リーグ/純正 |
リアルタイム対戦 |
10/10点 |
10+α/10点 |
10+α/10点 |
パワーAのパワー型・パワーヒッター・右打ち、称号次第でミパA同値や、走力Bが可能、一塁・レフト・ライトの守備が可能。
<2021S2からの変更点> |
UP |
パワー+2、ライト+2 |
DOWN |
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特殊能力が超パワヒ・チャンス・広角で、称号次第でAABが可能。
特守をすれば守備パラメーターも<DDB>まで上がり、積極守備・走塁持ちという驚異の能力。
そろそろアーチストになってもいいんではないかな?と思っているのは私だけ?
【12球団チーム】
リーグ戦では、パワー型・超パワヒがコンボになるなら。
リアタイでは、打撃能力は申し分なく、特守をすれば積極守備も活かせ非常に頼りになる。
【自チーム純正】
特殊能力が優れていて、コンボに使える。
個人的な不満としては広角が一番下についているので、アニバなどで消えそうで怖い・・・。
【プロスピA攻略】オースティン 基本能力
弾道 |
ミート |
パワー |
走力 |
パワーヒッター |
78B |
82A |
68C |
捕球 |
スローイング |
肩力 |
55D |
48E |
68C |
守備積極性 |
走塁積極性 |
盗塁積極性 |
積極 |
積極 |
普通 |
【プロスピA攻略】オースティン オススメ称号
称号「★×3コンタクトヒッター」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
+3 |
-1 |
0 |
称号後の能力 |
81A |
81A |
68C |
称号「★×4電光石火」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
+2 |
0 |
+2 |
称号後の能力 |
80A |
82A |
70B |
【プロスピA攻略】オースティン 特殊能力
特殊能力 |
詳細 |
【超】超パワーヒッター |
・弾道がパワーヒッターに変化 ・パワー中UP |
チャンス |
・ミート小UP ・パワー小UP (得点圏にランナーがいると) |
広角打法 |
・流し方向への打球が失速しにくくなる ・パワー微UP ・ミート微UP |
【プロスピA攻略】オースティン の経歴
基本情報
なまえ |
くりすとふぁー たいらー おーすてぃん(クリストファー・タイラー・オースティン) |
国籍 |
アメリカ合衆国 |
出身地 |
ジョージア州ロックデール郡コンヤーズ |
生年月日 |
1991年9月6日(30歳) |
身長 |
188 cm |
体重 |
99.8 kg |
背番号 |
23(2020年 – ) |
選手情報
投球・打席 |
右投右打 |
ポジション |
一塁手、三塁手、左翼手、右翼手 |
プロ入り |
2010年 MLBドラフト13巡目 |
初出場 |
NPB/ 2020年6月19日 |
年俸 |
2億円(2022年) |
■ 本塁打になりやすい打球速度と打球角度の組み合わせを測る「バレル(Barrel)」という指標では、MLBのスラッガーの中でも優れている。2019年、オースティンは50以上打撃イベント(BBE)があった478人のメジャーリーガーの中で、バレルの割合(Brls/BBE)が12位の15.9%だった。この割合は、ナ・リーグの本塁打王でMLBの新人本塁打記録を更新したピート・アロンソ(15.8%)や、40本塁打&40盗塁が目前だったロナルド・アクーニャ・ジュニア(15.0%)よりも高い反面、2019年シーズンのオースティンの三振率(K%)は150打席以上のメジャーリーガーの中でワースト5位の37.4%。特に変化球への対応が悪く、スライダーやカーブといったブレイキング・ボールの空振り率(Whiff%)は49.5%、フォークやチェンジアップといったオフスピード・ボールの空振り率は52.8%と、パワーは飛び抜けているが、ボールコンタクト率が低い傾向にある。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
ヘリテージ高等学校
ニューヨーク・ヤンキース (2016 – 2018)
ミネソタ・ツインズ (2018 – 2019)
サンフランシスコ・ジャイアンツ (2019)
ミルウォーキー・ブルワーズ (2019)
横浜DeNAベイスターズ (2020 – )
|
打率 |
安打 |
二塁打 |
三塁打 |
本塁打 |
打点 |
盗塁 |
四球 |
出塁率 |
2020 |
.286 |
68 |
14 |
1 |
20 |
56 |
0 |
29 |
.364 |
2021 |
.303 |
113 |
25 |
1 |
28 |
74 |
1 |
60 |
.405 |
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