【プロスピA攻略】青木宣親 の評価点

リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
8/10点 | 9/10点 | 8/10点 |
超アベヒ・チャンス・中弾道 |
ALL・Bのミート型・中弾道・左打ち、称号次第でミート・パワー同値が可能、外野の守備が可能
<2022S1からの変更点> | |
UP | パラメーター+1 |
DOWN | |
固め打ち→白熱(打者) |

エキサイティング選手は、
打者ならミートパワー走力
投手なら球威制球スタミナが
それぞれ通常版と比べて+1されます
また特殊能力の白熱(打者/投手)は1人いるだけで、
コンボが追加されます。
エキサイティングverの青木だが、+1の恩恵は少ない。
固め打ちという残念特殊能力が白熱になったおかげで使いやすくはなった。
【12球団チーム】
リーグ戦では、ミート型・超アベヒでコンボが可能なら。
リアタイでは、ALL・BでレフトB圏内ではあるが、やや使いにくいレベルまで落ちた印象がある。
【自チーム純正】
2022S21ノーマルバーション同様、やや物足りない気もするが白熱のコンボもあるし、固め打ちが消えたことでこちらの方がリーグ戦的には有能。
今年TS青木が出る可能性もあるので、無理して取らなくてもいいかなとも思う。
(なんとなく色替えユニフォームが使われているのが誘いで、TSも出るパターンかな・・・)
【プロスピA攻略】青木宣親 基本能力

適正 | コスト | 球団 |
左C | 32 | スワローズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 76B | 72B | 72B |

捕球 | スローイング | 肩力 |
65C | 72B | 54D |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
普通 | 普通 | 慎重 |
【プロスピA攻略】青木宣親 オススメ称号
称号「★×2ミスターフルスイング」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | -1 | +3 | 0 |
称号後の能力 | 75B | 75B | 72B |
【プロスピA攻略】青木宣親 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超アベレージヒッター | ・ヒット確率UP ・ミート大UP |
チャンス | ・ミート小UP ・パワー小UP (得点圏にランナーがいると) |
白熱(打者) | ・ミート小UP・投手の制球小DOWN・投手の球威小DOWN |
【プロスピA攻略】青木宣親 の経歴
基本情報
なまえ | あおき のりちか |
国籍 | 日本 |
出身地 | 宮崎県日向市 |
生年月日 | 1982年1月5日(40歳) |
身長 | 175 cm |
体重 | 80 kg |
背番号 | 23(2004年 – 2009年、2014年 – 2015年、2017年8月1日 – 同年8月29日、2018年 – ) 1(2010年 – 2011年) 7(2012年 – 2013年) 8(2016年) 3(2017年 – 同年7月30日) 11(2017年9月2日 – 同年終了) |
選手情報
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2003年 ドラフト4巡目 |
初出場 | NPB/ 2004年7月17日 |
年俸 | 3億3000万円(2022年) |
■ NPBでは通算打率.3199、首位打者を3度獲得。安打を量産することから「安打製造機」と称される。MLBのスカウトからは「MLB以外でプレーしている選手の中で最高の選手。めっきり少なくなった理想的なリードオフマン」「パワー以外の全てを兼ね備える。コンタクト能力に秀でており、2番打者として理想的な選手」と評されていた。 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
宮崎県立日向高等学校
早稲田大学
ヤクルトスワローズ
東京ヤクルトスワローズ (2004 – 2011)
ミルウォーキー・ブルワーズ (2012 – 2013)
カンザスシティ・ロイヤルズ (2014)
サンフランシスコ・ジャイアンツ (2015)
シアトル・マリナーズ (2016)
ヒューストン・アストロズ (2017)
トロント・ブルージェイズ (2017)
ニューヨーク・メッツ (2017)
東京ヤクルトスワローズ (2018 – )
打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四球 | 出塁率 | |
2020 | .317 | 113 | 30 | 1 | 18 | 51 | 2 | 62 | .424 |
2021 | .258 | 115 | 29 | 0 | 9 | 56 | 0 | 43 | .335 |
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