【プロスピA攻略】マーティン の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
7/10点 | 8/10点 | 6/10点 |
肩力S90あるんだから、レーザービームはいらないんではないか・・・; |
パワーAのパワー型、ライトDだが肩力S、スローイングAで積極守備の強肩。
<2021S1と比べると>
パワー+1、捕球+21、スローイング+16、右-3、
スローイングが16も上がりワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ
これまでのマーティンの中でパラメーターは最強なので、所持済みの人は重ねてOK。
毎回思うが、これだけ肩力が高ければ「レーザービーム」ではなくほかの特殊能力を入れてほしいところ・・・。
【12球団チーム】リーグだと、パワーAのパワーヒッター◎ということで、コンボが狙える。守備力も捕球以外は高いので使える(と思う)。
リアタイでは、ミートがCというのは・・・厳しい・・・。
【自チーム】チームとしては現役のパワーA・パワヒだけで十分必要な戦力(ほかにはレアードぐらい)。
外野の守備もそこそこだし、走力もBと。
<パワヒ◎>はレアードと昔に出たTSデスパイネぐらいしかおらず、<パワヒ>なら安田、井上なんかが持っているのでその辺とコンボを狙える。
マリーンズはパワーAやパワー型が多くないので、タイプの多い走力型やミート型の選手でコンボを狙い、余ったところにマーティンを入れるという形になると思うが・・・。
【プロスピA攻略】マーティン 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
右D | 30 | マリーンズ |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
パワーヒッター | 62C | 82A | 72B |
捕球 | スローイング | 肩力 |
32F | 86A | 90S |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
積極 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】マーティン オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | 3830 |
【プロスピA攻略】マーティン 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超パワーヒッター | ・弾道がパワーヒッターに変化 ・パワー中UP |
プルヒッター・改 | ・引っ張り方向への打球が失速しにくくなる ・流し方向の打球が失速しやすくなる ・パワー中UP |
レーザービーム | ・外野手の遠投が低い弾道になる |
【プロスピA攻略】マーティン の経歴
基本情報
国籍 | アメリカ合衆国 |
出身地 | キューバ |
生年月日 | 1988年3月6日(33歳) |
身長 | 189 cm |
体重 | 91 kg |
選手情報
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2011年 アマチュアFA |
初出場 | NPB/ 2019年7月26日 |
年俸 | 2億円(2021年) |
肩の強さはメジャー時代から定評があり、レンジャーズ時代には160km/hの送球で補殺を記録し、MLB公式サイトの特集「外野手の最速本塁送球トップ10」で5位にランクインした。
中日ドラゴンズ所属のダヤン・ビシエドとは幼馴染の間柄であり、ナランハス・デ・ビジャ・クララ時代のチームメイトでもある。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
マニュエル・ファハルド国立体育大学
ナランハス・デ・ビジャ・クララ
テキサス・レンジャーズ (2011 – 2015)
シアトル・マリナーズ (2016 – 2017)
シカゴ・カブス (2017)
デトロイト・タイガース (2018)
クリーブランド・インディアンス (2018 – 2019)
千葉ロッテマリーンズ (2019 – )
年度 | 打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四球 | 出塁率 |
2019 | .232 | 45 | 9 | 0 | 14 | 39 | 3 | 26 | .342 |
2020 | .234 | 84 | 15 | 0 | 25 | 65 | 7 | 70 | .382 |
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