【プロスピA攻略】城島健司 の評価点

| リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
| 10/10点 | 10/10点 | 10/10点 |
| 「ジョー・バズーカ」 |
パワーAのパワー型・パワーヒッター・右打ち、称号次第でミパA同値が狙える、捕手専。
| <2019S2OB(タイガース)からの変更点> | |
| UP | |
| DOWN | |
| 変更なし | |
毎年出ている城島ですが、今年はタイガースで登場。
称号次第でミパA(同値)が狙えるパワーヒッター。
捕手能力も高く、守備固めの必要がないぐらい有能。
ちなみにホークスバージョンはデフォでミパA同値で捕手A圏内、タイガースバージョンはスローイングがAです。
【12球団チーム】リーグでは、パワーAで超パワヒ、捕手能力も優秀と非の打ち所がない。
リアタイでは、最強捕手の1人。
【自チーム純正】タイガースは良い捕手が多くアーチの田淵、アベヒの矢野、守備力の梅野と。
その中でも頭一つ出ているのが城島。
タイガース純正ならぜひ欲しいところ。
超パワーヒッター・・・佐藤輝、SP原口と今シーズンは少ないがブラゼル、ボーア、岡田などOBや外国人が多く保有しているのでコンボは可能。
【プロスピA攻略】城島健司 基本能力

| 適正 | コスト | 球団 |
| 捕B | 31 | タイガース |
| 弾道 | ミート | パワー | 走力 |
| パワーヒッター | 79B | 80A | 64C |

| 捕球 | スローイング | 肩力 |
| 54D | 81A | 80A |
| 守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
| 普通 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】城島健司 オススメ称号
称号「★×1ミート自慢」
| 能力 | ミート | パワー | 走力 |
| 称号+ | +1 | 0 | 0 |
| 称号後の能力 | 80A | 80A | 64C |
【プロスピA攻略】城島健司 特殊能力
| 特殊能力 | 詳細 |
| 【超】超パワーヒッター | ・弾道がパワーヒッターに変化 ・パワー中UP |
| 捕手・改 | ・投手の球威小UP ・投手の制球小UP (捕手での出場時) |
| プルヒッター | ・引っ張り方向への打球が失速しにくくなる ・流し方向の打球が失速しやすくなる ・パワー小UP |
【プロスピA攻略】城島健司 の経歴
基本情報
| なまえ | じょうじま けんじ |
| 国籍 | 日本 |
| 出身地 | 長崎県佐世保市 |
| 生年月日 | 1976年6月8日(45歳) |
| 身長 | 182 cm |
| 体重 | 89 kg |
| 背番号 | 2 (1995年 – 2012年) |
選手情報
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 捕手 、 一塁手 |
| プロ入り | 1994年 ドラフト1位 |
| 初出場 | NPB/ 1995年5月31日 |
| 年俸 | ━ |
■盗塁阻止率が高く、卓越した強肩を生かして座ったまま一塁牽制や二塁送球を行うこともあった。これに対して大沢啓二は「肩を痛めるため真似しないほうがいい」と発言しており、実際に城島自身も2005年に座った状態での送球で肩を痛めたことにより、以降は座ったままの送球をしなくなった。マリナーズ移籍後も、投げ急ぐ傾向があることとリリースポイントが不安定なことを指摘され、2007年のスプリングトレーニングでは、素早く投げるのではなく肩の強さを生かして二塁方向に肩を押し出すバランスの取れた投げ方を指導され、同年の盗塁阻止率はメジャートップの数値を記録。阪神に移籍した2010年からは再び座ったままの送球を見せるようになり、「ジョー・バズーカ」と呼ばれるようになった。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
別府大学附属高等学校
福岡ダイエーホークス
福岡ソフトバンクホークス (1995 – 2005)
シアトル・マリナーズ (2006 – 2009)
阪神タイガース (2010 – 2012)



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