【プロスピA攻略】赤堀元之 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
8/10点 | 8/10点 | 9/10点 |
ムービングファスト(ブラブラ)持ち赤堀 |
↑147km/hムービングファスト、球威83Aの球威型、先発・中継ぎ・抑えが可能な右腕。
変化球4種、ストレートがなくてムービングファスト。
<2019S1TSからの変更点> | |
UP | 球威+2、フォーク追加 |
DOWN | シュート消失 |
ストレート151km/h → ムービングファスト147km/h 打たれ強さ → 対ピンチ |
変更点に関しては、ストレートがムービンでリアタイ向きになった(?)。
ムービンはどちらに曲がるかわからないツーシームなのでリアタイで荒らしたいのならあり、また対人戦のイベントで出て来たらかなりうっとしい感じの投手に仕上がっている。
他には対ピンチ、フォーク習得はリアタイ的には大きなプラス。
【12球団のチーム】リーグでは、正直以前のverとたいして変わらない感じ。どこでも投げれるので使いやすいのは〇
リアタイでは、ムービンで荒らしたい人は使って行こう!特殊能力が存在感・対ピンチとリアタイ向きだぞ!!
【純正チーム】リーグよりも自操作関連の方で強化された赤堀。
対ピンチ・存在感を持っているので抑えや中継ぎに使っていきたい。
【プロスピA攻略】赤堀元之 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
抑S | 31 | バファローズ |
球威 | 制球 | スタミナ |
83A | 74B | 73B |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
E | C | S |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
60C | 57D | 67C |
【プロスピA攻略】赤堀元之 オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | 3830 |
【プロスピA攻略】赤堀元之 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】対ピンチ◎ | ・各種投手能力UP ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN (得点圏にランナーがいる時) |
キレ・改 | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート中DOWN |
存在感 | ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN (3点差以内のリリーフ登板時のみ) |
【プロスピA攻略】赤堀元之 の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 静岡県藤枝市 |
生年月日 | 1970年4月7日(51歳) |
身長 | 180 cm |
体重 | 89 kg |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 1988年 ドラフト4位 |
初出場 | NPB / 1989年5月3日 |
年俸 | ━ |
■ストッパー時代は外角低めに集める150km/h近い速球を軸に、そこから出し入れする縦・横のスライダーを武器に直球並みの球速があるシュートも投げていた。フォークボールを投げないストッパーとして活躍した(しかし後年にはフォークも球種に交えるようになっていた)。直球、変化球を同じところに投げ分けられる優れた制球力を持ち、抑えの1イニングであればこのような力で押す投球が非常に有効だったという。 的山哲也は、現役時代の中で一番印象に残っている投手として赤堀を挙げ、「ストレートもスライダーなどの変化球も、口で説明するのは難しいが本当に素晴らしかった。それが最多セーブの複数回獲得に繋がっていると思った。」と語っている。また、スライダーについて片岡篤史は「松坂ぐらいのキレの良いスライダーを投げられるのは、赤堀だけ」、吉村禎章は「モノが違う」と絶賛している。オリックス時代のイチローと相性が良く、1994年からの4年間で25打数4安打(打率.160)に抑えていた。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
静岡県立静岡高等学校
近鉄バファローズ
大阪近鉄バファローズ (1989 – 2004)
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