【プロスピA攻略】小川泰弘（Sランク）の評価｜2021シーズン1

【プロスピA攻略】小川泰弘 の評価点

速球150 km/h、変化球の球種が多くツーシーム、←・↓方向に2種類の変化球を持っている。
特殊能力は「対ピンチ「コントロール」を持っているので、自操作で投げやすい。
パラメーターは、制球・スタミナA（80）同値で、称号次第で制球もA（80）が狙える。
2020s2と比べると下がっている能力はほぼなく（特殊能力がコントロール・改→コントロール）、完全にパワーアップしている。
12球団で組んでいても、リーグ戦ではパラメーターのコンボを中心に活躍が期待される。
リアタイでは変化球も一通りそろっており、「対ピンチ◎」「コントロール」があるので〇。
スワローズ純正であれば、必ず手に入れて出来れば3点同値に！
これ以上の小川がなかなか出てこないと思われるので、10月ごろの選択選手で取得も視野に入れてよい。

【プロスピA攻略】小川泰弘 基本能力

【プロスピA攻略】 小川泰弘 オススメ称号

称号「★×3うなる剛腕」

【プロスピA攻略】 小川泰弘 特殊能力

【プロスピA攻略】小川泰弘 の経歴

基本情報

選手情報

上背こそないが、ノーラン・ライアンを参考にした左足を大きく上げるダイナミックな投球フォームから「和製ライアン」とも呼ばれる。オーバースローから平均球速約141km/h、最速151km/hのフォーシーム、130km/h台後半のカットボール、120km/h台後半のスライダー、130km/h前後のフォーク、120km/h台中盤のチェンジアップなどを投げる。稀にカーブやツーシームを混ぜる。

投手でありながら打撃にも重きを置いており、打撃練習にも精力的に取り組んでいる。特に2015年シーズンではプロ入り後、初の本塁打を記録した他、決勝点となる押し出しの四球も選んでいる。2016年8月17日の対DeNA戦（神宮）でも久保康友から決勝2点本塁打を放った。

経歴

愛知県立成章高等学校
創価大学
東京ヤクルトスワローズ (2013 – )