【プロスピA攻略】石山泰稚 の評価点
リーグオーダー | リアルタイム対戦 |
8点/10点 | 7点/10点 |
称号次第で球威Aや、球威・制球同値が狙える。
「ノビ◎」「コントロール」「対ピンチ」といったコンボの狙いやすい特殊能力を所持しており、
リーグオーダーでも活躍が期待できる。
リアルタイムでは下方向に2種変化球と「対ピンチ」を持っているため使いやすい。
ヤクルト純正としては手に入れておきたい選手である。
【プロスピA攻略】石山泰稚 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
抑S | 30 | ヤクルト |
球威 | 制球 | スタミナ |
78B | 75B | 62C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
G | E | S |
捕球 | スローイング | 肩の強さ |
41E | 52D | 72B |
【プロスピA攻略】石山泰稚 オススメ称号
称号「★×3精密機械」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | 0 | +3 | 0 |
称号後の能力 | 78B | 78B | 62C |
称号「★×2圧倒的な球威」
能力 | 球威 | 制球 | スタミナ |
称号+ | +2 | 0 | 0 |
称号後の能力 | 80A | 75B | 62C |
【プロスピA攻略】石山泰稚 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】ノビ◎ | ・ストレートの体感速度がUP ・打者のミート中DOWN |
コントロール | ・球のブレ幅が小さくなる ・打者のミート小DOWN |
対ピンチ | ・各種投手能力UP ・打者のミート小DOWN ・打者のパワー小DOWN |
【プロスピA攻略】石山泰稚 の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出生地 | 秋田県秋田市 |
生年月日 | 1988年9月1日(32歳) |
身長 | 182cm |
体重 | 75kg |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2012年 ドラフト1位 |
初出場 | NPB / 2013年4月14日 |
年俸 | 1億5,000万円(2021年) |
ゆったりしたスリークォーターから平均球速144km/h、最速152km/hのストレートに加え、縦に落ちるスライダー・カーブ・フォークと変化球を投げる。
2013年入団からリリーフとして登板していたが、2014年中盤以降から先発ローテーション入りを果たす。2015年は二年連続で開幕一軍、初の開幕ローテーションを掴み、4月は月間防御率トップに躍り出るなど好調だったが、援護がつかず白星には結びつかなかった。5月には一度登録を抹消され、再昇格後はチームの9連敗を止めた。2016年は怪我のため成績が振るわず。
2017年は秋吉亮などが離脱する苦しいチーム状況の中で中継ぎとしてチームトップの66試合に登板し、3勝6敗24ホールド、防御率3.03という成績を残した。
2018年は終盤まで山﨑康晃とセーブ王争いを繰り広げ、タイトル獲得とはならなかったが、リーグ2位の71登板、リーグ2位の35セーブ、防御率2.08といずれもキャリアハイの成績を残した。セットアッパーとして74試合に登板し、最優秀中継ぎに輝いた近藤一樹とともに前年最下位に沈んだヤクルトの2位への躍進に大きく貢献した。
2019年、2020年とクローザーとして期待されたが、コンディション不良などがあり十分な活躍が出来なかった。
2020年オフにFA権を行使せず、ヤクルトと4年契約を結んだ。
経歴
秋田県立金足農業高等学校
東北福祉大学
ヤマハ
東京ヤクルトスワローズ (2013 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2019 | 34 | 2 | 2 | 31 | 5 | 10 | 2.73 | .500 | 33.0 |
2020 | 44 | 3 | 2 | 58 | 4 | 20 | 2.01 | .600 | 44.2 |
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