【プロスピA攻略】井口資仁 の評価点
リーグ/12球団 | リーグ/純正 | リアルタイム対戦 |
9/10点 | 10/10点 | 10/10点 |
最強セカンド、TS6弾の大当たり! |
ミート型のセカンドで、特殊能力「超広角・アベヒ・盗塁」と自操作非常に強い。
称号次第でミ走同値ALL・Aなどカスタマイズができる。
守備力に関してはセカンドCとやや低く感じるが、特守で肩力Bになるのでまぁまぁという感じ。
12球団で組んでいると、リーグだと火力系セカンドとして山田選手・浅村選手がいますが、2人とは違い広角・アベヒ型ということでコンボ的にこちらが必要なこともあり、また称号でALL・Aや同値になればさらにコンボが狙える、少し強引にショートも守れるという点もある。
リアタイだと、こちらも特殊能力からヒットが打ちやすいという点や、盗塁がついていて非常に使いやすい仕様となっている。
スタメン、代打、代走、守備固めとどこでも使える。
ホークス純正だと、必須。
セカンドの火力要員が井口選手しかおらず、も一人は可能性は薄いセカンド可小久保選手も出そうにないので・・・。
「アベヒ」・・・TS内川、TS長谷川(2020)
「超広角」・・・グラシアル、イデホ(2020OB)
あたりと相性がいい。
Aの回収はマリーンズとホークスが隔年出ているので、回収してまずはALL・Aを狙いたい。
【プロスピA攻略】井口資仁 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
二C | 31 | ホークス |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
高弾道 | 83A | 78B | 82A |
捕球 | スローイング | 肩力 |
64C | 61C | 69C |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
普通 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】井口資仁 オススメ称号
称号「★×3稲妻」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | 0 | +2 | +1 |
称号後の能力 | 83A | 80A | 83A |
【プロスピA攻略】井口資仁 特殊能力
特殊能力 | 詳細 |
【超】超広角打法 | ・流し方向への打球が失速しにくくなる ・パワー小UP ・ミート小UP |
アベレージヒッター | ・ヒット確率UP ・ミート中UP |
盗塁 | ・盗塁成功率小UP |
【プロスピA攻略】井口資仁 の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 東京都田無市(現・西東京市) |
生年月日 | 1974年12月4日(46歳) |
身長 | 178 cm |
体重 | 91 kg |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 二塁手、遊撃手、一塁手 |
プロ入り | 2000年 ドラフト5巡目 |
初出場 | NPB/ 1997年5月3日 |
年俸 | ━ |
ダイエー時代の監督である王貞治によると右方向への長打が特徴である。メジャーリーグではクリーンアップへの繋ぎを求められる2番での出場が多かった。ホワイトソックス時代はチームの方針からほぼ毎打席1ストライクを捨てながらも20本近い本塁打を放ち、A.J.ピアジンスキーから「打順が変われば、25本塁打まで打てる力がある」と言われ、他チームのスカウトマンたちからも「2番ではなく、6番を打たせれば、30本塁打まで打てる力がある」と長打力が高く評価されていた。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
國學院大學久我山高等学校
青山学院大学
福岡ダイエーホークス (1997 – 2004)
シカゴ・ホワイトソックス (2005 – 2007)
フィラデルフィア・フィリーズ (2007)
サンディエゴ・パドレス (2008)
フィラデルフィア・フィリーズ (2008)
千葉ロッテマリーンズ (2009 – 2017)
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