【プロスピA攻略】塹江敦哉 の評価点
リーグオーダー | リアルタイム対戦 |
6点/10点 | 5点/10点 |
「対ピンチ◎」を所持していて、中継ぎに加え抑えに適性がある。
「対ピンチ◎」「奪三振」「キレ」といったコンボの狙いやすい特殊能力を取得しているため、
リーグオーダーで活躍が期待できる。
リアルタイムでは「対ピンチ◎」はあるものの、
変化量の多い変化球や球種が多いわけではないので使用しにくい。
広島純正としては左腕の中継ぎ選手として貴重な選手。
【プロスピA攻略】塹江敦哉 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
継S | 29 | 広島 |
球威 | 制球 | スタミナ |
76B | 61C | 63C |
先発 | 中継ぎ | 抑え |
C | S | G |
捕球 | スローイング | 肩力 |
43E | 43E | 71B |
【プロスピA攻略】塹江敦哉 オススメ称号
称号「★×3勝利の使者」
能力 | スピリッツ |
称号+ | +30 |
称号後の能力 | 3730 |
【プロスピA攻略】塹江敦哉 特殊
特殊能力 | 詳細 |
【超】対ピンチ◎ | ・各種投手能力UP ・打者のミート中DOWN ・打者のパワー中DOWN |
奪三振 | ・奪三振確率UP ・打者のミート小DOWN (2ストライク時) |
キレ | ・変化球の曲がり始めが遅くなる ・打者のミート小DOWN |
【プロスピA攻略】塹江敦哉 の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 香川県高松市 |
生年月日 | 1997年2月21日(24歳) |
身長 | 178 cm |
体重 | 86 kg |
選手情報
投球・打席 | 左投左打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2014年 ドラフト3位 |
初出場 | NPB /2016年9月11日 |
年俸 | 1,900万円(2021年) |
最速154km/hのストレートや、スライダーを武器に奪三振を量産。その一方で、制球の甘さや与四球の多さが課題に挙げられている。
2016年、7月14日のフレッシュオールスターゲーム(倉敷マスカットスタジアム)にウエスタン・リーグ選抜の8番手投手として8回表から登板すると、イースタン・リーグ選抜の山崎晃大朗を二塁へのゴロに打ち取った際の球速表示で159km/hを記録した。オフの10月12日に第1回WBSC U-23ワールドカップの日本代表に選出された。同大会で優勝を果たした。
2019年から1軍でセットアッパーでの起用で活躍を果たし、2020年には52登板回数19ホールドと飛躍した。
「塹江」という苗字は全国的に珍しく、プロ入り以前はゲーム「実況パワフルプロ野球シリーズ」をプレイするとき自分の名前の漢字(塹)がゲーム内に収録されておらず悔しい思いをしたという。
経歴
香川県立高松北高等学校
広島東洋カープ (2015 – )
年度 | 登板 | 勝利 | 敗戦 | 奪三振 | H | セーブ | 防御率 | 勝率 | 投球回 |
2019 | 11 | 0 | 1 | 23 | 0 | 0 | 6.10 | .000 | 20.2 |
2020 | 52 | 3 | 4 | 41 | 19 | 0 | 4.17 | .429 | 49.2 |
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