【プロスピA攻略】梅野隆太郎（Sランク）の評価｜2020 B9＆TH第三弾

【プロスピA攻略】梅野隆太郎の経歴

基本情報

選手情報

捕球技術への評価が高く、投球を後ろに逸らさない「ブロッキング」について投手陣からの信頼も厚い。ワンバウンドの投球に対しては、体で止めることよりミットで捕球することを心がけており、バックハンド（逆シングル）での捕球を多用する。2014年には、捕手としての出場試合数が規定に達した選手で唯一捕逸0でシーズンを終了した。セントラル・リーグにおけるシーズンの規定試合数を満たした捕手の捕逸0は、1979年の水沼四郎（広島）以来35年振り。加えて、高いフレーミング技術も備え、特に左右のコースにおけるCSAAが高い。

また、「梅ちゃんバズーカ」と称される強肩と正確な送球を持ち味とする。プロ入り後数年間は盗塁阻止率が2割台にとどまるなど強肩を活かしきれていなかったが、正捕手に定着した2017年以降は、送球技術を向上させたことにより規定試合数を満たしながら阻止率3割台を記録している

経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）

福岡工業大学附属城東高等学校
福岡大学
阪神タイガース (2014 – )

【プロスピA攻略】梅野隆太郎の評価点

ミートと走力が74のB同値で守備の能力が非常に高い選手。打撃能力はあまり高くなく
リアタイ・リーグオーダーをパワー型でコンボを組んでいる方にとってはやや使いづらい。
阪神純正では、今期のOBで田淵・TSで矢野が出たことからと比較するとスピリッツは高いが、
打撃能力は低いため、守備要員としての利用となりそう。

【プロスピA攻略】梅野隆太郎 基本能力

【プロスピA攻略】梅野隆太郎　オススメ称号

称号「★×3勝利の使者」

【プロスピA攻略】梅野隆太郎　特殊能力