【プロスピA攻略】大田泰示の経歴
基本情報
国籍 | 日本 |
出身地 | 広島県福山市 |
生年月日 | 1990年6月9日(30歳) |
身長 | 188 cm |
体重 | 94 kg |
選手情報
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2008年 ドラフト1位 |
初出場 | 2009年6月21日 |
年俸 | 1億3,000万円(2021年) |
2016年11月2日、吉川光夫・石川慎吾との交換トレードで公文克彦と共に北海道日本ハムファイターズへ移籍した。11月23日のファンフェスティバルで背番号が「33」に決まったと発表された。陽岱鋼の抜けた外野の補強ポイントとして活躍が期待された。
2018年は開幕を「7番・左翼手」で迎えたが、怪我から復帰した近藤健介が左翼を守ることもあるため、右翼手のレギュラーとして出場。4月24日のオリックス戦から「2番・右翼手」と出場試合数は前年より減らしたものの104試合に出場、打率.274、14本塁打、59打点、出塁率.350を記録を残した。
2019年も前年に引き続き右翼手のレギュラーに定着自己最多となる132試合に出場し、打率.289、自身初の20本塁打、77打点、出塁率.325と数多くの部門でキャリアハイを記録した一方で、
2020年も右翼手のレギュラーとして120試合中115試合に出場。打撃成績は打率.275、14本塁打、68打点、出塁率.314と2018年とほぼ同等の安定した成績を残した。また、守備においてもリーグ2位となる補殺7回を記録するなど活躍し、ゴールデングラブ賞を初受賞した。
年度 | 打率 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 四球 | 出塁率 |
2019 | .289 | 161 | 28 | 1 | 20 | 77 | 6 | 27 | .325 |
2020 | .275 | 125 | 16 | 1 | 14 | 68 | 3 | 25 | .314 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
・東海大学付属相模高等学校
・ 読売ジャイアンツ (2009 – 2016)
・ 北海道日本ハムファイターズ (2017 – )
【プロスピA攻略】大田泰示の評価点
リーグオーダー | リアルタイム対戦 |
9点/10点 | 9点/10点 |
称号で79Bのミート・パワー同値または、パワーorミートAが可能。
リーグオーダーとしては能力が高くパワー型でコンボが組みやすく良選手。
リアタイとしてもパワーヒッターで打ちやすく高評価。
日ハム純正としては、OBSHINJO、WS大谷、TS糸井、など
能力の高い選手が多いが打撃・守備とも引けを取らない選手。
【プロスピA攻略】大田泰示 基本能力
適正 | コスト | 球団 |
右A | 30 | 日ハム |
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
パワーヒッター | 77B | 78B | 77B |
捕球 | スローイング | 肩力 |
71B | 68C | 80A |
守備積極性 | 走塁積極性 | 盗塁積極性 |
積極 | 普通 | 普通 |
【プロスピA攻略】大田泰示 オススメ称号
称号「★×4打撃を極めし者」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | +2 | +1 | +1 |
称号後の能力 | 79B | 79B | 78B |
称号「★×3スナイパー」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | +2 | +1 | 0 |
称号後の能力 | 79B | 79B | 77B |
称号「★×2圧倒的パワー」
能力 | ミート | パワー | 走力 |
称号+ | 0 | +2 | 0 |
称号後の能力 | 77B | 80A | 77B |
特殊能力 | 詳細 |
【超】パワーヒッター | 高角度低スピンの打球が打てる |
固め打ち・改 | ・1本ヒットを打っているとミード中UP ・2本ヒットを打っていると更にミード中UP |
チャンス | 得点圏にランナーがいると能力が上がる ・ミート小UP ・パワー小UP |
コメント