【プロスピA攻略】中村晃の経歴
基本情報
国籍 |
日本 |
出身地 |
埼玉県朝霞市 |
生年月日 |
1989年11月5日(31歳) |
身長 |
176 cm |
体重 |
83 kg |
選手情報
投球・打席 |
左投左打 |
ポジション |
外野手・一塁手 |
プロ入り |
2007年 高校生ドラフト3巡目 |
初出場 |
2011年5月3日 |
年俸 |
2億4,000万円+出来高(2020年) |
2018年は打撃をアッパースイングに変更しシーズンに臨んだが、これがうまく行き開幕からスタメンで活躍し、3年ぶりの150安打に迫る148安打を放ち、最終的に打率.292と3年ぶりの高打率を残し、二塁打は28本(これまでの自己最高は2013年の22本)、本塁打は14本(これまでの自己最高は2016年の7本)といずれもキャリアハイとなり、長打率.435も2013年の.403を大幅に上回る自己最高となり充実したシーズンとなった。チームでは柳田とともにフライボール革命になじみ犠牲フライはキャリアハイの6つを記録している。クライマックスシリーズと日本シリーズでも全試合でスタメン出場し、13試合で16安打を放ち日本一に貢献した。
2020年は両膝の痛みを始めとする体調不良により、2年連続で開幕一軍を逃した。7月11日に一軍昇格後は好調をキープし、ウラディミール・バレンティンの不振もあり、7月17日のオリックス戦(京セラドーム大阪)ではプロ入り初めて4番に起用され、プロとして全打順を経験したことになった。4番で起用された試合は打率.320をマークし、リーグ優勝に貢献した。ロッテとのクライマックスシリーズでは第2戦に陳偉殷から2打席連続ホームラン、4打点を記録してMVPに選ばれた。巨人との日本シリーズでは第3戦にエンジェル・サンチェスからCS・日本シリーズ7本塁打となる、先制2ランホームランを放つなど、15打数5安打4打点の活躍で優秀選手に選ばれ、日本一に貢献した。シーズンオフ12月17日におこなわれたNPB AWARDS 2020において、ゴールデングラブ賞を初受賞し表彰される。
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
・帝京高等学校
・福岡ソフトバンクホークス (2008-)
・ブリスベン・バンディッツ (2010)
【プロスピA攻略】中村晃の評価点
リーグオーダー |
リアルタイム対戦 |
7点/10点 |
7点/10点 |
称号次第でミート・パワー走力Bが見込める。
SB純正オーダーに関しては、能力はさておき、選手会長を入れないわけにはいかない
日本シリーズで何度も感動をもたらした中村晃の輝きをプロスピAでも是非再現したい
【プロスピA攻略】中村晃 基本能力
弾道 |
ミート |
パワー |
走力 |
ラインドライブ |
76B |
67C |
70B |
捕球 |
スローイング |
肩力 |
75B |
63C |
53D |
守備積極性 |
走塁積極性 |
盗塁積極性 |
積極 |
普通 |
慎重 |
【プロスピA攻略】中村晃 オススメ称号
称号「★×4バズーカ」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
+1 |
+3 |
0 |
称号後の能力 |
77B |
70B |
70B |
称号「★×3怪力無双」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
0 |
+3 |
0 |
称号後の能力 |
76B |
70B |
70B |
称号「★×2ミスターフルスイング」
能力 |
ミート |
パワー |
走力 |
称号+ |
-1 |
+3 |
0 |
称号後の能力 |
75B |
70B |
70B |
【プロスピA攻略】中村晃 特殊能力
特殊能力 |
詳細 |
【超】チャンス◎ |
・ミート中UP ・パワー中UP
|
固め打ち・改 |
・1本以上ヒットを打っているとミート中UP ・2本以上打っていると更にミート中UP |
流し打ち |
・流し方向への打球が切れにくくなる ・ミート小UP |
関連
コメント